先ずは自分の住居のリスク確認を
人工地震が起きると不安をかきたてるつもりはありません。
我等日本人がパニックに陥ることが彼等国際金融資本の目的なのです。
その野望を砕くためにも、自分の住んでいる土地がどういう状況なのかを確認しておく必要があるからです。
それは最悪のパターンを想定していると、いざという時に冷静に行動できるからです。
海沿いに住んでいる方は、地震が起きたら直ぐに安全な場所に移動することが出来るからです。
先ずは、下記URLをクリックし、米国の地図を縮小してから日本地図に移動させてから自分の住居の地図を拡大します。
http://flood.firetree.net/ ←★クリック★
左上の海面が浮上した数字は7mですが、これを9mに変えたのが下記の地図です。
自分の住んでいる場所はどういう状況なのかを確認しておいた方がよいでしょう。
参考)釧路・札幌は、かなり危ないですね。
参考)東京の孫達が住んでいる場所は丘の上になりますから海面が50m上昇までは大丈夫です。
参考)私の住んでいる島本町水無瀬は、海面の高さが13mとなりますと浸水します。
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参考記1)魚の大量死は地震の前兆。
それで魚や動物の感覚は狂う。
青梅市で魚5000匹浮く
東京都は25日、青梅市の霞川で死んだ魚約5千匹が浮上し、回収したと発表した。回収は26日にも行う。魚が浮上したのは霞川の柿沢橋から山城橋にかけて。25日朝、住民から通報があったという。都の職員が駆けつけたところ、浮いていた魚は体長約5~10センチで、生きた魚が泳いでいるのも確認したという。
都によると、水質の簡易検査を行ったが、水中の酸素量には問題がなく、シアンや六価クロムなども検出されなかった。このため、詳細な分析を行って原因を究明する。分析には約1週間かかるという。
川で魚が大量死 神奈川県茅ケ崎市
2日午前7時ごろ、神奈川県茅ケ崎市内を流れる千ノ川で大量の魚が死んでいると、散歩中の男性から同県警茅ケ崎署に通報があった。
連絡を受けた同市で調べたところ、同市高田から十間坂までの約2・5キロにわたって、川の表面に数千匹のボラ、ハゼ、コブナ、コイなどが浮いていた。水質検査の結果、有毒物質は検出されず酸素の含有量なども異常はなかった。
川の上流には病院やバスの事業所、ガソリンスタンドなどがあり、同市は水質汚濁防止法に基づいて聞き取り調査し、原因となる物質の流出がないか調べている。
参考2)地震の前兆現象