おばさま族が夢中になる韓流ドラマとは
韓国は、自国の歴史を新しいものとする為に、韓流ドラマを作りましたね。
日本の文化とは、遣隋使や遣唐使、それに平安京(京都)に太秦(うずまさ)という地名があるように、その昔、中国の文化を直接に、或いは朝鮮半島経由で入ってきたものを基礎として、日本独自のものとしたものですね。
さて、その韓国が国を挙げて作り直している韓国の歴史とは?
(注)韓流ドラマの歴史観 のユーチューブは削除されました。
韓国ドラマの歴史観 - 前編 - 1/3
史実とは違う歴史もの。
たった一行の記録で54話も作った。
宮廷での料理の争いは、日本の料理マンガを参考にした。
当時、色とりどりの着物は着ることがなかった。
実は染料が朝鮮にはなかった。
チマチョゴリが色彩豊かになったのは日朝修好条約からで日本から染料を輸入して。
(前編 – 2/3)http://www.youtube.com/watch?v=no5QQ8fBSyE&feature=related ←クリック
2000年前の神代の時代から物語りは始まる。
(前編 – 3/3)http://www.youtube.com/watch?v=z1tAMXT43Ts&feature=related ←クリック
韓流ドラマの歴史観 – 後編
(後編 - 1/3)http://www.youtube.com/watch?v=qs-4feL-TRw&feature=related ←クリック
史実とフィクションをうまく組み合わせているドラマ。
韓国人はこれを歴史的事実と思っている。
(後編 – 2/3)http://www.youtube.com/watch?v=hemSdQcqtcA&feature=related ←クリック
国名は「高句麗」が「コレア」の元。
15世紀以前にハングル語はなかった。中国の漢文であった。
日本では8世紀の万葉集の時代から言葉があった。
日韓併合で日本はハングル語を尊重し、この言語を使うように指導した。
(後編 – 3/3)http://www.youtube.com/watch?v=o2p7qDKLFgI&feature=related ←クリック
柄物のチマチョゴリは無かった。
日朝修好条約より前は無色の服を着ていた。一種のアイボリーですね。
当時の朝鮮は全体として貧しく染料を買えない。
李氏朝鮮は柄物を着なかった。柄物を着るのは倭奴(日本人)。
朝鮮時代に男がハングルを使うことはなかった。
代わりに下記ユーチューブを掲載しました。
韓国と中国との争い。
その1)
漢字を発明したのは古代韓国人であると主張。
その2)
見事、認定された。
その4)
中国医学を韓国医学と称す。
活字印刷技術もの起源も韓国?
その5)
孔子は韓国人と主張 ??
その他に、現在のほぼ中国全土が朝鮮民族の地だったと主張しているのです。
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中国は怒って当然ですね。
領土についてはお互い似たような主張をしているのですから。.
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言論争いになったら、まんざらウソでもなさそうと考えるのが韓国国民でしょうね。強く言った方が勝ち!との伝統的な文化がありますから。
海外に出て、初めて自国はどういう存在なのかを気付くようです。
処で、下記のような法律があったのを知っていましたか?
私も、先刻まで知りませんでしたよ。
『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』
(しんにちはんみんぞくこういしゃざいさんのこっかきぞくにかんするとくべつほう)とは、大韓民国の法律の一つ。
そういうことがあるとの前提で韓流ドラマを観てヨンさまと叫んだらもっと楽しいかも。