放射線被害は個々裁判で争うしかないとの報道
これまで政府はいかにも放射能汚染された国民の健康について、国が何十年も責任を持つかのように言ってきましたね。
処が
今日の話では「最後は司法の場での話になる可能性がある」と言う事です。
つまり、これから4年後から大発生する子供の甲状腺癌。
大人は10年後から大発生。
更には、或る日突然襲う骨の癌や白血病、その他の癌。身体の異常さ。
生れて来る子の異常。
そしてそして、DNAを破損された女の子が大人となり、懐妊した時の異常。
生れて来る子の異常。更に遺伝子として遺伝していくDNA異常。
それを支持した民主党員。
菅直人首相は退陣表明をしながら退陣しようとせず、ひたすら延命を図るから「即刻退陣せよ」と言っているにすぎないのです。
我等の健康と命を守る気持ちなどは、一つも窺がえない。
国会議員不要論を叫ばずにはおられない。
注)私はどこかの政党を支持する者ではありません。
★