アンミキとにしんそばのお話
抽選で6階A指定席が取れたとの大津の友人に誘われて。
この日は穴が来ず。シラケドリが飛んで、ビールの紙コップやワンカップの空き容器がいっぱい。
「ゴミを回収させていただきます」と若い女性がやって来ました。
私、彼女を一目見て即言いましたよ。
「あなた!!可愛い!!」
そして私、自分を指差して
「この粗大ゴミも回収してよ!」
「この粗大ゴミも回収してよ!」
彼女「ウフフ! カイシュンは出来ません!
勤務時間中ですからね!」
勤務時間中ですからね!」
私「????????」
隣の友人も大笑い。
大学二年生位の彼女、どこの国のなまりなのでしょうかね?それとも吉本系?
大学二年生位の彼女、どこの国のなまりなのでしょうかね?それとも吉本系?
しかし、彼女、アンミキにそっくり!
私、デジカメを構えて、「パチリさせてよ」
彼女「勤務時間中ですから、上司の許可が要ります!」
私、デジカメを構えて、「パチリさせてよ」
彼女「勤務時間中ですから、上司の許可が要ります!」
参考)「カイシュン」の意味をご理解出来なかった方へ→漢字で書くと「買春」
昼食は、日本料理店へ。
刺身が無い。こういう時は、京都ならではの「にしんそば」
つまりですね、この「にしん」だけをつまみにして熱燗をたしなみ、
然る後、そばだけを食べるのですよ。
然る後、そばだけを食べるのですよ。
このそばはなかなかのもの。
「かつを」のダシではなく、「こぶ」に「いりこ」ダシですからね。
「かつを」のダシではなく、「こぶ」に「いりこ」ダシですからね。
飲んだ後のそばは殊更美味しいですね。で、この日はスッピンカラピン!で帰宅。
今度の日曜の「秋華賞」でも、今日、キャンセル待ちで指定席が取れたと連絡がありましたよ。