2006-12-18 歌を聴いてくれる人はいづこに? 私の短歌・俳句・詩 #短歌 私の歌集「水無瀬一人首」より 「 老楽に ようやく詠めし歌ひとつ 聴く人何処(いづこ) 文鳥のみか 」 宝くじ売場で、宝くじを購入した人が、売店の人に便箋一枚を渡して去った後、開きますと中には短歌が書かれていたとの話を聞きました。 私の場合は、短歌を聴いてくれると言ったら、白文鳥ピピがいますが、この人の場合は、ペットがいないかもしれませんね。 但し、我が家の白文鳥ピピタンは、肝心な時は、いつもお昼寝なので御座います。 マンマと夜遊びする為に、ネ。