自虐的国家観からの脱却（前編）は、下記URLです。 前編からお読みください。（↓クリック） http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62130803.html ★ ■５．東京が高い評価を受けた理由『ミシュランガイド』の社長ジャン・リュック・ナレ氏は、韓国の『中央日報…

大正時代、日本に来たアインシュタインの眼から視た日本は、自国と自国の人々を愛する日本人たちでした。 ★ 大正１１(1922)年１１月１７日、アインシュタインを乗せた 日本郵船の北野丸は、瀬戸内海を通って、神戸港に近づいた。 フランスのマルセイユを出て…

この９月下旬から米国は危なくなりますね。 米議会が、シリアとの戦争を了承しなければ、オバマは戦争が出来ない？ 議会の了承を得て戦争をするために、オバマがサリンを撒いたのは当然。 議会が了承ということは、米国債の新たな発行の了承を意味する。 こ…

JFケネディ大統領以後の米国の大統領は、共産主義思想の持ち主であり、ユダヤ系でもあり、国際金融資本の代理人である。 無論、母アン・ダノムの血を引き、思想的影響を母から受けたオバマ大統領も例外ではないといわれている。 （参考）私のブログ記事『米…