初秋の早朝の鵜殿。続々編です。 風に向かって私の前を飛ぶナツアカネをパチリ出来ました。 ようやくね。 草陰からひょっこり赤いとんがり帽子の小人さんが出てきそう。 メルヘンの世界ですね。 これでおしまいでした
東京に帰った娘とマンマが携帯で話をしていて、終わってマンマの一言。 「鳥取から送ってきた20世紀ナシの箱、いやらしいと娘が言うのよ」 今年も、義父が、ウチと娘の所に送ってきたナシのダンボール箱の事です。 マンマ「あの箱の絵の何処がいやらしいの?…
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