田沢湖の夕焼けとスワン遊び


今年の1月早々、この10月の宿泊先を乳頭温泉鶴の湯に予約を入れるがどうかと関係者に問うたら、テレビも見れないし、携帯も繋がらないのは困るという御仁が、それなら建物は古いが田沢湖を見下ろせる田沢湖高原温泉田沢高原ホテルがいいと仰せ故、そこに予約を入れていた。

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ホテルの部屋から見下ろす田沢湖と夕陽。
宿の主人が、今日は鳥海山が見えると言って指差し、義姉とマンマには鳥海山の頂上が微かに見えるというが私には見えない。トホホ。
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あっという間に陽が落ちる。
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夕焼け小焼けで日が暮れて~♪~
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翌朝の光景。
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朝風呂。源泉かけながし。硫黄泉。
ここからは200吋の晩秋の光景だ。
この横が露天風呂。
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嬉しいことに湯の花がいっぱい。
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兄者が言うとおり、建物は古かった。
都市部に住む人にとって、こういうところもたまにはいいだろう。


ホテルをチェックアウトしてから、今真っ盛りという乳頭温泉郷玉川温泉を巡った後、遅い昼食は、田沢湖レストハウスのレストランで稲庭うどん
うどんを水で締めているのだが、湯がきがちょっと足りないから全体が硬い。
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この向かい側が、田沢湖遊覧船乗り場。
ここに見たことが無い像があった。
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観光スポット:飲水思源像
(観光案内より) 飲水思源像(いんすいしげんぞう)は、田沢湖と台湾の澄清湖(ちょうせいこ)が姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた像です。1991年に田沢湖畔春山に建立されました“陽光、空気、水は人類生存の三大要件であり、用水するときにはその本源の重要さを忘れてはならない”という意味が込められています。
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この近くに水泳場がある。
幼少時代、ほぼ毎年、ここで水泳をしたもの。
ちょっと沖の方に泳ぐと、段階的に深くなる。
透明度が抜群故に、それに応じて底を見る色が段階ごと深緑になっていく。

そんなことを思い出しながら、飛行機までの時間つぶしにマンマとスワンに乗る。
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雨のせいか透明度は低い。
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乗船の時、仁丹より一回り大きい粒の餌を半合ほど渡される。
ガタゴト漕ぐと小魚が寄ってくる。
その餌の小粒を少しづつ蒔くと小魚がどんどん増える。
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恐らく、クニマス(「国鱒」)の幼魚だろう。
あっという間に片側だけで百匹はいる。
絶滅と言われたクニマス
先人の労苦に感謝ですね。
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スワン料金は30分1500円。小魚と戯れてあっという間に時間切れ。
まあ、気分は子供時代に帰れただけでも満足。

                       おしまい