秋華賞:大スポ買って無念の昼寝


秋華賞、大失敗の巻

前日(土曜)の夕、競馬予想紙競馬ブックと、久しぶりにスポーツ紙大スポ(東スポ)を買ったのです。この大スポを買ったのが不運の元でした。

日曜日22日の秋華賞は、金曜と土曜の夜の検討で、馬番7ヴィブロスを軸に内に4点と一番人気の10番ビッシュの5点張りの馬連とワイドに決めていましたからね。

さて当日の日曜日の午前中は、東京と京都の未勝利戦ダートが終わっての昼前、大スポで押す秋華賞の軸馬は何だろうと、大スポを広げたんです。

処が、思わぬ活字が目に飛び込んできたのです。
それは慶大の乱交は、テレビニュースの報道と事実が違うのです。

それまでのニュースでは、湘南での慶大生同士のランチキ騒ぎ。
男5人に女1人。女はまわしをやられるのを分かっていながら、へべれけになるまで飲んだ。今の女はサカリがついているから飛んで火に入る。と思っていたのですが。


東スポ)一部抜粋
慶大集団レイプ事件に新展開
逮捕秒読み 主犯格トンデモ行動
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ミス慶応コンテストを主催する慶応大学のサークル「広告学研究会」メンバーによる“集団レイプ事件”が、さらなる広がりを見せている。 

神奈川・葉山町の現場は広研内で「合宿所」と呼ばれる古い建物。普段は地域住民の集会所として使われて・・(中略)

事件当日の9月2日夜に、女性の「キャ~!」という悲鳴を聞いた人もいる。被害者の女子学生Aさん(18=当時)は身の危険を感じ、2階の外階段から逃げようとしたが、男性に引き戻され、凌辱された。(中略)

主犯格の一人は、(中略)被害女性についても『彼氏がいるのに、彼女は喜んで合宿所に来た。(肉体関係は)合意の上だった。」と周囲に吹聴。


びっくりしましたね。
やっぱりか!

慶大の強姦や乱交は伝統であり、寧ろ、それを誇りにしていますからね。
(註)この理由は、後日記事にします。

そこで昼食を挟んで色々調べたのです。この時に、事前に秋華賞の投票をしておこうと思ったのですが、魔が差しました。

昼食時に飲んだアルコールで、突然睡魔に襲われ、布団に寝たのです。まあ、いつも通り、二時間弱で目が覚めるだろうと思って。

そして目が覚めるのですが、ゆっくり起きて時計を見ると、何と、午後3時37分。
慌てましたね。秋華賞の発走は40分なので3分前。

急いでスリーブにしていたパソコンを開いたら、直ぐに打ち込めるはずのJRAの投票画面のみが消えていて、会員番号などを最初から打ち込まなければならない。

急いで投票できるようにし、軸馬7番から馬番で紐を打ち込み始めたのだが、39分を過ぎている。無論、時間切れで投票できず。アウチ。

そして無念の内にスタート。
最後の直線でやはり7番ヴィブロスがグイグイ伸びて一着。
二着は、狙っていた馬番3のパールコード
三着が、カットした馬番15のカイザーバル。

絶望とは何ぞや!

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慶大レイプ事件は、15日のNHK報道のニュアンスと事実が全く違っており、聞くに堪えないような内容であった


慶応大の女子学生 複数の男子学生から乱暴受けたと相談
NHK 10月15日
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先月、慶応大学の10代の女子学生が、同じ大学の学生団体の複数の男子学生から乱暴を受けたと大学や警察に相談していたことがわかり、警察は関係者から話を聴くなどして事実関係を確認しています。(中略)

これについて慶応大学は「大学としては可能なかぎりの調査を行いましたが、事件性を確認することはできませんでした。警察などにおいて解明されるべきだと思います」というコメントを出しています。


           つづく
続編
『慶応大学伝統レイプの源流』 2016.10.21(金)
慶応大学の誇るべくレイプの源流は石原裕次郎に遡る。



(今日の二回目の更新記事)
森喜朗を文書偽造で告訴せよ』