森老害の発言は無視せよ
特別処置法を制定するのだったら、オリンピックで必要あらば、平日でも都内の幹線道路を封鎖して競技を行うことが出来るようにしたら済むこと。休日までする必要はない。
森老害
東京五輪期間中「平日を休日に」…組織委要求へ
2016年09月26日 23時21分 読売新聞
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長の森喜朗元首相が26日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、都内の幹線道路を封鎖して競技を行う平日を「休日」とする特別措置法の制定を、与野党に求める考えを明らかにした。
東京五輪の開催期間中(20年7月24日~8月9日)の休日(土日)は計6日あるが、この間に道路封鎖が必要な競技すべてを実施するのは困難とされる。
特措法を求める理由について、森氏は「平日(に幹線道路を封鎖するの)はダメだと警視庁から言われている」としている。
私のこれまでの記事
この辺で老害を排除しておかないと、まともなオリンピックとならないかも。
この爺の出席する会合では、他の人が自由に自分の意見を言えない。
そもそも森喜朗とは、公的ポジションから排除しなきゃならない無責任男。
だが、威張れる役職は大好き。
「日本スポーツ界は誰も森喜朗に逆らえない」
その猪瀬を潰すために、森が検察に指示した結果、検察が隠し玉の猪瀬の徳洲会からの5000万円を暴露。
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腐った東京五輪エンブレム 2016/4/28(木)
茶番劇を演じた王貞治氏。
一般応募のデザイン1万4599点の内、1万4288点(98%弱)は、突然審査員に配布された公示されていない審査基準により廃棄となり、ゴミ箱行きとなる。
一般応募のデザインを最初から除外する目的で、国際オリンピック委員会(IOC)のオリンピック憲章のエンブレス制作規定にない規定が編み出された。
『公明正大』と称するエンブレムA案の原型は創価学会のシンボルマーク。
東京五輪エンブレム、葬式会場になる。まさに五輪中(ごりんじゅう)。
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