阪急水無瀬駅東広場は誰が管理するの?
阪急水無瀬駅東広場花壇は草ぼうぼう。
駅西側の花壇は、ボランティアが季節ごと花を入れ替えているので、いつもほほえましく見ている。
然し、東側となると話は別だ。見苦しい。
下の画像は、9月10日のものだが、半月後の26日になっても依然と草ぼうぼう。
町の美化を唱えながらも、口先だけだ。
散水する水源まで遠いのだったら、草刈り機で草を刈るべきではないのか。
或いは、管理できない花壇だったら、最初から作らなければいい。
或いは、つぶしてアスファルトを敷いた方がマシ。
新幹線土手に何故かここだけに彼岸花
2016.09.26
阪急水無瀬駅から大阪寄りに100m弱地点の新幹線土手に彼岸花が咲いている。この土手は金網で一般人の出入り禁止場所。
そこに何故か、そしてここだけに咲いている。水無瀬に住んで30年弱になるが、新幹線の土手で彼岸花を見るのは初めてだ。
この感じでは、昨日今日植えたものではない。
誰が植えたのだろう。
それに何故今まで気が付かなかったのだろう。
湧き水豊富の証。
同じく、9月26日、その彼岸花が咲いている地点から更に100m程下ると新幹線と阪急のガード下に小川が流れている。
数日前に一時的だがドシャっと雨が降った。
その雨水が地下水となり、ここで湧き水となっている。
画像では分かり難いが、5~6か所から吹き出ている。
(参考)下の画像は、上と同じ場所。
普段、湧き水はない。
画像は、小魚を待つコサギ。
残念ながらくたびれもうけ。
この小川には何故か小魚が一匹もいない。
相変わらず上空にはケムトレイル
この画像は、9月15日の水無瀬上空のケムトレイル。
下図のように、散布する溶液の成分が何種類かあり、それぞれ比重が違う場合、時間の経過とともに重たい成分が下に尾を引く。
★ ★ ★
(参考)
インフルエンザウイルスなどのウイルスや細菌を散布する場合は、凍結したものを布状で都市上空から空中散布する。
溶け切らずに空中分解が遅れた分は、上空から落下してくる。
時には、布製の形で降下してくる場合もある。
この場合は、ナノチューブで、人体に入り込み、電磁波で成長する。
建築中のマンションの騒音の件
2016/9/16(金) 午後 6:02 [ けろけろ ] さんの質問。
『新幹線のすぐそば、騒音は大丈夫なのかな。。。?
まあ、人が増えるってのは町の発展のためにはいいと思います。』
(回答)
サントリー倉庫を壊す騒音がひどかった。
事業主の阪急不動産か施工業者が事前に騒音迷惑をかけるからと一言挨拶に来るのが社会の常識なのだが、どうやらこの連中には通じないようだ。
竣工後のことだが、
先ずは西の新幹線側では、特に金曜の夕方から夜にかけて新幹線はほぼ満席で全体の重量が違うから少しは揺れるかも。但し、町の浄水場での地下水の汲み上げが激しい時や晴天が続き、地下水位がドンと下がった場合である。
お尋ねの騒音のことだが、東側も西側も二重窓でなきゃ到底安住できないだろう。無論、当然に二重窓装備だと思うが。
東の国道171号線沿い側だが、無論、二重窓なら音は止む。
但し、ここも同じく春⇒夏⇒秋の季節の変わり目のちょっと蒸し暑いので窓を開ける深夜を覚悟しておいた方が良い。
先ずは、隣が救急の水無瀬病院だから、時間を問わずピーポーと救急車が来る。それに、このエリアでの国道は一直線で飛ばすから、スピード違反取り締まりのサイレンもけたたましい。無論、毎週ではないが、休日前と休日の夜は、高齢者や若者の暴走族がピーヒャラと走る。これも皆さんご存じ、けたたましい。
総論としては、特別騒音を気にする必要はないだろう。
神経質でない限り、慣れてしまえば時計代わりや子守歌に聞こえるかもしれない。
望むべくは、町民税を沢山払う人が住んで欲しい。 (^◇^)
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