ナチスの開発した人類家畜化薬『フッ素』


ナチスの開発した人類家畜化薬『フッ素』2016/8/2(火) 

可愛い女性ほど、毎日、長時間かけてフッ素入りチューブで歯磨きをしているようですね。

さてさて、

最近の私の記事でお分かりのように、第二次世界大戦は、欧米のシオニストユダヤ人金融財閥がヒトラーナチスドイツに戦争資金を献金したことから始まる。

そしてナチスドイツが戦争を遂行すべくドイツ国内に装甲車やトラックの軍需工場を創り、石油資源のないドイツに石油を流し続けたのは、主に米国企業であった。

(前々回記事)
19人殺害:簡単に洗脳される日本の若者 2016/7/29(金)
(前回記事)
ヒトラーの任務と国際金融資本 2016/8/1(月) 

目的は、シオンの地パレスチナに国を持たないユダヤ人の国家を創ることであり、その国民要員としてナチスユダヤ人等を集めて収容したのがアウシュビッツなどの強制収容所である。

故に、ナチスの化学研究所IG Farben)の主目的は、大量殺人用毒ガスの研究開発ではない。無論、アウシュビッツ収容所などでの毒ガスによるホロコースト(大量虐殺)などは無かった。

もしも大量殺人が目的なら、その化学研究の一つであるサリンを戦場で使ったはずだが、或いは、開発した劣化ウラン型原爆を欧州のどこかの都市で炸裂させたはずである。

もしもこれらを散布や炸裂させたならば、ナチスドイツは第二次世界大戦に勝利したかもしれない。然し、ナチスサリンを使ってはいないし、ヒトラーは欧州での原爆の使用を禁止している。

それは何故か。

ナチスの化学研究の目的とは、大衆のマインドコントロールであり、ユダヤ人の国家『イスラエル』を創るために集めた国民要員をいかに従順で管理の容易なゴイム(家畜)とするかである。更には、世界の人々を不妊化し、人口を抑制し、思考能力を奪い奴隷化するかである。

※Ref. book: "The Crime and Punishment of IG Farben" by Joseph Borkin.)"
参考書籍:ジョセフBorkinによる「IGファルベンの罪と罰」)

その研究の最大の成果がフッ素化合物の『フッ化ナトリウム』であり、ナチスアウシュビッツ収容所などの水道水にこれを混入し好結果(stupid and docile)を得ている。

At the end of World War II, the US government sent Charles Eliot Perkins, a research worker in chemistry, biochemistry, physiology and pathology, to take charge of the vast Farben chemical plants in Germany.

第二次世界大戦の終わりに、米国政府は、ドイツの広大なファルベン化学プラントを担当するべく、チャールズ・エリオット・パーキンス(化学、生化学、生理学および病理学の研究員)を送った。

CIAの『薬物プログラム』(the drug program )は、人間の行動の制御手段を研究するCIAの一大プログラムの中の一つである。

他方、『フッ素の虫歯予防神話』は、1939年、有害なフッ素化合物廃棄による損害賠償請求裁判で負けそうになった側のジェラルドJ.コックス(、Gerald J. Cox)という科学者が、フッ化物は虫歯予防に効果があり、水道水に添加すべきと主張したことから始まる。

このフッ化物の是非論の経過は話せば長くなるので、簡略に言うと、

マンハッタン計画での原爆製造過程で、或いはアルミ製造で、或いは、武器産業や肥料工場で排出されるフッ化産業廃棄物の処理には莫大な費用を要した。この処理費用を軽減するために、未処理で人に飲ませる方法を考え付いたのである。

フッ化物は体に悪いという社員や大学教授は即刻首にされ、データは捏造され、研究者は買収され、他方、フッ化物は安全で虫歯予防にもなると宣伝しまくり、歯科医師会(ADA)までも唱えたから、『フッ素の虫歯予防神話』が生まれた。

そしてCIAの『薬物プログラム』とあいまって全米の水道水に産業廃棄物のフッ化ナトリウムを混入させていくんです。

米国は今でも全米上水道施設の90%でフッ化ナトリウムを混入しており、これは全米人口の60%が毎日その水道水を飲み続けていることを意味する。但し、金銭的余裕のある者は浄水器でそれを除去している。

欧州の大半の国では、人間の脳の一部を損傷するフッ化ナトリウムを水道水に入れていない。日本でも四国のある田舎町の上水道を除いて入れていない。

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但し、大半の日本製歯磨きチューブには大人用だけではなく子供用にもフッ素が入っている。これも米国が日本国民全体の思考能力(IQ)を弱体化し、無力化し、従順なゴイム(家畜)とする戦略の一つである。

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(註)尚、このフッ化廃棄物は猛毒としての殺虫剤、殺菌剤、殺鼠剤の主成分だ。処が、これは麻酔薬、精神安定剤(25%)の主成分故、脳を確実にやられる代物。更には歯科用ジェル、リンスおよび練り歯磨きにだ。

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(註)日本の歯科医はとんでもないことを来院者に指導している。
それは「フッ素洗口」「フッ素の歯面塗布」「フッ素入り歯磨き剤の使用」の三つの組み合わせで虫歯予防は万全と唱えている。

更にフッ素歯磨き後のうがいは僅かカップ1/3で済ますこと。口の中に多くのフッ素を残した方が虫歯予防には有効。更にフッ素歯磨きをした後の30分間は飲食を控える。口の中のフッ素を長くとどめるために。

この指導は全くのインチキである。

ご存知、甘さや苦さなどの味覚は、直ぐに舌が感知し、然も、苦さなどは口をゆすいでも舌からとれない。これは、舌は皮膚に比べ、口の中の成分を素早く永く深く吸収し続けることを意味する。

故に、劇毒フッ素入りの歯磨きは短時間に済ませ、歯磨きの後は素早く口の中を何度もゆすぎ、残留フッ素がないようにしなければならないのである。

(余談)毎日何十分もかけてフッ素入り練り歯磨きをし、更にリンスするロングヘアーの麗しき女性程、従順で可愛いかも。(^◇^)

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さて、そのフッ素について改めてその毒性と危険性を以下に述べる。

※ この記事はまだ未完ですが投稿しました。
順次、加筆や修正や画像添付作業をしてまいります。

尚、この記事は、歯磨きチューブのリスクであり、特にこれから子供を産む女性や、若い女性をもつ母親や父親が読んでくれることを切望します。

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(以前のフッ素に関する私の記事)
強制されるワクチン接種とフッ素 2012/7/4(水) 

フッ素もワクチンと同様、化学的愚民化政策の一つである。
フッ素は、リン酸化学肥料施設の廃棄物で、その処理方法として考えられた。
 
毒性の高さでは、砒素・フッ素・鉛と続く。
無論、フッ素は、女性を不妊にする。
米国では、フッ素を水道水に添加しているところもある。
 
このフッ素の毒性の高さを示すものとして、米国で販売される歯磨き粉のパッケージには『もしも子供が豆粒大の量でも飲み込んだ場合、中毒事故管理センターに通報ください』と書かれてある。

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“Warnings keep out of reach of children under 6 years of age. If more than used for brushing is accidentally swallowed, get medical help or contact a #Poison Control Center right away.” 
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Medical Journal Says Fluoride Is Toxic To Human Brains
医学ジャーナルでは、フッ化物は、人間の脳に有毒であると言う 
 2016年7月18日


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A recent study published in the world's most renowned medical journal has classified Fluoride as a neurotoxin, and declared it lethal on brain development

世界で最も有名な医学雑誌に掲載された最近の研究では神経毒としてフッ化物を分類し、脳の発達に致命的なことを宣言した。

The Lancet study says the Fluoride, alongside other toxic compounds such as arsenic, lead and mercury, has a negative impact on brain development.

ランセット 研究はフッ化物は、ヒ素、鉛や水銀などの他の毒性化合物と一緒に、脳の発達にマイナスの影響を与えていると言う。

A large number of cities within the US are pumping their drinking water systems full of fluoride, and the government is claiming that there are no health risks to this unnecessary practice.

米国内の都市の多くは、フッ化物を飲料用の水道に注入しており、政府は、この不必要な注入をしても健康に危険はないと主張している。

Fluoride is added to water because of an outdated notion that it prevents dental decay, according to Scientific American.

フッ化物の水道水への添加は、サイエンティフィック・アメリカンによると、フッ素が虫歯を防ぐという理由の時代遅れの概念による。

If applied frequently in low concentrations, the US is being led to believe that it increases the rate of growth and size of tooth enamel – which helps to reverse the formation of small cavities.

米国民は、フッ素を低濃度でしばしば使用するならば、虫歯予防に役立ち、それが歯の成長と歯のエナメル質を増加させると信じるように導かれている。

But, modern studies show that dental decay rates are so low in the US that the effects of water fluoridation cannot actually be measured.

しかし、米国での現代の研究では、虫歯率は水道水へのフッ化物の添加効果を実際に測定することができない程非常に低いことを示している。

This means that the benefit of water fluoridation is not clinically relevant, according to Fluoride Alert.

これは、水道水へのフッ化物の添加は、フッ化物アラートによると、臨床的に歯への効果に関連していないことを意味している。(以下省略)

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Fluoride Officially Classified as a Neurotoxin in World's Most Prestigious Medical Journal

フッ化物は、正式に世界で最も権威ある医学雑誌で神経毒として分類  2016年2月10日

Now, a report from the world's oldest and most prestigious medical journal, The Lancet, has officially classified fluoride as a neurotoxin — in the same category as arsenic, lead and mercury.

今、世界で最も古く、最も権威ある医学雑誌、ランセットからのレポートでは、公式に神経毒としてフッ化物を分類している - ヒ素、鉛、水銀と同じカテゴリーに。

Also in the report, they note that neurodevelopmental disabilities, including attention-deficit hyperactivity disorder, dyslexia, and other cognitive impairments, are now affecting millions of children worldwide in what they call a “pandemic of developmental neurotoxicity.”

また、リポートで彼らは言及する。神経発生的障害〈注意欠陥多動性障害失読症、および他の認識の損傷を含む〉は、現在いわゆる「発達的な神経毒性の大流行病で世界的な数百万人の子供に影響している。

The report coincides with 2013 findings by a Harvard University meta-analysis funded by the National Institutes of Health that concluded that children in areas with highly fluoridated water have “significantly lower” IQ scores that those who live in areas with low amounts of fluoride in their water supplies.

高濃度のフッ化物水道水エリアの子供たちは、低量のフッ化物水道水のエリアに住んでいる子供たちよりも、IQ(知能指数)ではかなり低く10点も違う。

このことは、国立予防衛生研究所から出資され研究したハーバード大学メタアナリシスによる2013年の発見と一致する。(以降は、これから加筆予定)

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Fluoride: Daily Exposure to Poison
フッ化物:毒にさらされる毎日

Neurobehavioural effects of developmental toxicity
発生毒性の神経行動学的影響
Published Online: 14 February 2014

Summary 概要

Neurodevelopmental disabilities, including autism, attention-deficit hyperactivity disorder, dyslexia, and other cognitive impairments, affect millions of children worldwide, and some diagnoses seem to be increasing in frequency.

自閉症注意欠陥多動性障害失読症、および他の認知障害は、世界中の子供たちの何百万人に影響を与え、そしていくつかの診断では、神経発達障害は、頻繁に増加しているようです。

Industrial chemicals that injure the developing brain are among the known causes for this rise in prevalence.

成長中の脳を傷つける工業用化学物質は、脳障害有病率上昇の原因の一つであり、このことは既に知られています。

In 2006, we did a systematic review and identified five industrial chemicals as developmental neurotoxicants: lead, methylmercury, polychlorinated biphenyls, arsenic, and toluene.

2006年には、系統的見直しを行い、発達神経毒物として5つの工業用化学物質を固定した:それは、鉛、メチル水銀ポリ塩化ビフェニルヒ素、およびトルエンである。

Since 2006, epidemiological studies have documented six additional developmental neurotoxicants—manganese, fluoride, chlorpyrifos, dichlorodiphenyltrichloroethane, tetrachloroethylene, and the polybrominated diphenyl ethers.

2006年以来、疫学的研究では、6つの追加の発達神経毒物を文書化した。それは、マンガン、フッ化物、クロルピリホス、ジクロロジフェニルトリクロロエタン、テトラクロロエチレン、およびポリ臭化ジフェニルエーテルである。

但し、これが全てではない。未発見の化学物質が多く存在しているから、テストする必要がある。

Introduction

(以下原文省略)

神経行動発達障害者は、全出生の内の10〜15%で、自閉症スペクトラム障害注意欠陥多動性障害の有病率は世界的に増加しているようだ。脳機能の潜在性の減少量はこれらの神経行動発達障害よりいっそう一般的である。

脳機能の減少は、生活の質や学力を低下し、行動を乱し、社会全体の福祉と生産のための深刻な結果を伴う。

神経発達障害の遺伝的要因は、全体の30-40%以上を占めている。従って 、非遺伝的環境的神経毒物にさらされると、恐らく遺伝素因との相互作用により、幾つかの場合には原因に関与している。

この広く環境に散在する神経発達毒性工業薬品は、世界的寡黙流行病の重要な要因であるという強烈な証拠がある。

発育途上人間の脳は有害化学物質に比類なく脆弱である。故に、神経発達障害の主要な脳神経損傷が子宮内の胎児期と乳児期や幼児期に起こる。

これらの敏感な成長段階の胎児や乳幼児が、大人には全く影響がない低レベルの有害化学物質にさらされると、永久的な脳損傷を起こす可能性がある。

2006年には、発達神経毒性に焦点を当て、工業薬品の神経毒性に公表された臨床および疫学的研究の系統的レビューを行った。

私たちは、5つの工業薬品(鉛、メチル水銀ヒ素ポリ塩化ビフェニルトルエン)が確実に発達神経毒物として分類することができ、同定した。 

また、主に職業被ばく、中毒事件、または自殺未遂に関連して、成人の神経系への損傷を引き起こすことが報告されていた201の化学物質を指摘した。 加えて、1000以上の化学物質が、実験室での研究動物にとり、神経毒性であることが報告されている。

私たちは、鉛やメチル水銀の例に示すように、脳の発達に工業用化学物質のリスクの認識は、歴史的に、研究と精査に数十年を要したことを指摘した。

大半の場合、中毒は高濃度にさらされた労働者のエピソードで発見され、臨床診断で始まった。より洗練された一般的疫学研究の開始はかなり後である。

 このような研究の結果は、以前に安全であると考えられていたよりもはるかに低い曝露レベルで発達神経毒性を記録した。

このように、広範囲の不顕性の毒性の認識は、多くの場合、神経毒性の初期の証拠の後、数十年間、症状が現れなかった。 定期的なテーマは、無症候性神経毒性の早期警告は、多くの場合、無視されたり、あるいは免除された。

販売された多くの工業薬品は知能指数(IQ)を下げたが、それは恐らく10ポイントよりも遥に少ない微量のもの故、検出を避けられてきたが、サリドマイド疾患と結合された場合、負の相乗効果で知能指数(IQ)の大きなマイナスの結果となった。

2006年のレビューでは

我々はその後、成人にとって神経毒性であることが知られている201の化学物質の中や農薬の何千もの中に未知の発達神経毒物が潜んでいるかもしれないという懸念を表明した 。

新しいデータでは、発達中の脳の脆弱性および工業薬品の神経毒性が浮上している。特に重要な新たな証拠は、将来の疫学的出生コホート(集団)研究から派生した。

我々は、この世界的流行病に対処して、世界中で子供たちで神経学的病気と障害の蔓延を防止するために戦略を提案する。

発達中の脳のユニークな脆弱性

胎児は工業用化学物質から充分に保護されていない。 
母体の胎盤は、胎児への環境毒性物質の通過を阻止しない。
および200以上の外国の化学物質が臍帯血で検出されている。 

また、多くの環境化学物質がヒトの母乳を通して乳児に転送されている。
胎児期と乳児期早期では、血液脳関門は、CNSへの化学物質の侵入に対して部分的な保護のみである。

また、成長途上の人間の脳は、有毒化学物質によって引き起こされる損傷に非常に敏感である。いくつかの発生過程は、化学物質の毒性に対して非常に脆弱であることが示されている。

例えば、インビトロの研究では、神経幹細胞は、メチル水銀のように神経毒性物質に非常に敏感であることを示唆している。 いくつかの農薬は、脳の発達にコリンエステラーゼ機能を阻害する。

これにより、シナプス形成の前にアセチルコリンの重要な調節の役割に影響を与える 。

早期寿命エピジェネティックな変化はまた、脳内のその後の遺伝子発現に影響を与えることが知られている。 

要約すると 、大人に神経毒性であることが知られているか、または疑われる工業用化学物質は、脳の発達にとって危険である可能性がある。

図1は、胎児や乳幼児や若者の脳は脆弱であり、これらの時期に有害な化学物質にさらされると、その後の人生において、機能欠損や病気に繋がる可能性が特に高いことを示す。



Did the Nazis maliciously fluoridate drinking water?
ナチスは、悪意を持って飲料水をフッ素を添加したか?

Harvard Study Finds Fluoride Lowers IQ  2012年7月28日
ハーバード大学の研究では、フッ化物によるIQ(知能指数)の低下を検索

(他の私に記事例)
『フッ素:脳破壊:動機無き殺人』 2018/4/16(月) 
昨今、米国でも日本でも奇妙な犯罪が多発している。
日本での簡単に人を殺す事件は後を絶たない。

WATER FLUORIDATION AND CRIME IN AMERICA
米国:水道水へのフッ素添加と犯罪
精神発達、脳機能、行動に及ぼすフッ化物の影響を調べた研究が幾つかあります。 Liら、Zhaoら、及びXiangらは、高いフッ化物にさらされると小児の知能を低下させることを示した。

水道水にフッ素を混入している都市と、非フッ素化都市との犯罪率の比較
●天然フッ素化都市は16.5%高い犯罪率を示している。
●ケイフッ化ナトリウムの都市の場合、犯罪発生率が37.6%高い。
●ケイフッ化水素酸化合物の都市の場合、犯罪率が46.8%高い。
●フッ化ナトリウムの都市の場合は、犯罪率が84.9%高い。

今危ない昔に治療した虫歯のリスク 2014/9/29(月) 
隠蔽情報:人工甘味料で脳に穴があく 2014/9/20(土)
子供の脳が危ない遺伝子組換え食品 2014/6/4(水)