世界のメディアを支配する国際金融資本
以前、下記の英文記事に出会った時、私には長文すぎて日本語訳は到底無理と諦めていた。処が、それを訳した記事を偶然発見。
この原本は、世界のメディアがシオニストである国際金融資本にいかに支配されているかを事細かく描いている。
今回、ここに全文を掲載したいのだが、膨大すぎるので分かり易い内の一部のみ掲載する。できれば日本語訳の全文を読んで欲しいものですが。
(日本語訳文)
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Six Zionist Companies Own 96% of the World’s Media
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Posted 8th January 2011 by poorrichard 2011年1月8日投稿
The power of lies, deceptions and disinformation as Americans pay the price of collective stupidity.
アメリカ人は、嘘、詐欺や偽情報の力で、集団的愚かさの代償を支払うことになる。
“You know very well, and the stupid Americans know equally well, that we control their government, irrespective of who sits in the White House. You see, I know it and you know it that no American president can be in a position to challenge us even if we do the unthinkable. What can they (Americans) do to us? We control congress, we control the media, we control show biz, and we control everything in America. In America you can criticize God, but you can’t criticize Israel…” Israeli spokeswoman, Tzipora Menache
「あなたはとってもよく知っている、愚かなアメリカ人も同じようによく知っている、
我々が思いがけないことをするとしても、我々に挑戦できるアメリカ大統領はいないことを、あなたも、私も知っている。
そうね?彼ら(アメリカ人)は私たちに何ができる?
我々は議会を支配し、メディアを支配し、ショウ・ビジネスを支配し、アメリカの何もかもを支配している。
(イスラエル・スポークスウーマンの Tzipora Menache)
(注)以下は、上記イスラエルのスポークスウーマンの記事についての解説である。
ユダヤ人のメディア支配の事実
●電子ニュース&エンターテイメント・メディア
今日最大のメディア複合企業は、ウォルト・ディズニー・カンパニーで、会長兼CEOはマイケル・アイズナー、ユダヤ人である。
あるメディア批評家から「支配狂」と称された人物が率いるディズニー帝国は、いくつかのテレビ番組制作会社(ウォルト・ディズニー・テレビ、タッチストーン・テレビ、ブエナビスタ・テレビ)、14万人の加入者を持つ独自のケーブルネットワーク、および2つのビデオ制作会社を含んでいる。(以下省略)
(注)一般的に知られている電子ニュース&エンターテイメント・メディアの大半を支配している人物・人脈説明文であるが、ここの文は下記の図で省略。
尚、全文を読むのには、紙と鉛筆を持って相関図を書きながらでないと解り難い。
(この図の拡大したものは下記URL)
(注)ソニーに関しての行、一部抜粋
(注)以下は、以降の文のほんの一部の抜粋である。
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TVニュースではユダヤ人の存在が特に強いままである。
それらは独立していたが、しかし、それぞれが創業以来、ユダヤ人によって支配された。
●ABCはレオナルド・ゴールデンサンによって、
●CBSは最初ウィリアム・パレイに、それからローレンス・ティッシュによって、
●NBCは最初デイヴィッド・サーノフに、それから彼の息子ロバートによって。
上で述べたように、ABCはアイズナーのディズニー社の一部であり、ABCのニュース番組のエグゼクティブ・プロデューサーは、すべてユダヤ人だ:
CBSは最近、ウェスティングハウス・エレクトリック社によって買収された。それにもかかわらず、ローレンス・ティッシュによって任命された人物のエリック・オバーは、CBSニュースの社長のままであり、オバーはユダヤ人だ。
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このユダヤ人のメディア帝国は、ロシア移民の亡きサムエル・ニューハウスによって創設された。
これほど多くの新聞がニューハウス一家に呑み込まれていったのは、新聞が加入者によって支えられているのではなく、広告主による事実によって可能になった面が大きい。
新聞記者の給料やオーナーの利益をより大きくしたのは、広告料であった―一新聞読者から集めるわずかな購読料ではなかった―。
どこでも都市の大規模な広告主はビジネスのために、別の新聞から1つの新聞を選択したがり、ライバル紙が潰れたら選択された新聞は繁栄するだろう。
一方で異教徒の前からある競合紙は、ユダヤ商人の選択する広告戦術の結果、確実に減少していった。
どこの新聞ビジネスでも、笛吹きにカネを払う者がその音を聞くということが当てはまる。
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●3つのユダヤ系新聞
「ウォールストリー・ジャーナル」
「ワシントン・ポスト」。
これらは、国内および世界レベルで、何がニュースでニュースでないかを決定するものだ。これらがニュースを生み出し、他のものは単にそれをコピーするだけで、3紙すべてユダヤ人が手中にしている。
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