書庫『国際金融資本』の目次と要点（２）

◆国際金融資本 #北アメリカ

昨日今日、新たな事態が発生したとしても驚くことはない。人間の知能が極端に進化しない限り歴史は繰り返す。ここ何年か前のことを振り返るだけで、今起きている事件や事態は、ある延長線上にあることが分かる。そしてこれから何が起きるかも。

前回の書庫『国際金融資本』の目次と要点（１）
記事掲載期間　2012/01/20～2014/04/22

（参考）
ブロク書庫『米国とは？』目次と要点（１）　2016/4/1(金) 

今回の書庫『国際金融資本』の目次と要点（２）
記事掲載期間　2014/05/15～2015/1/21(水) 

米国次期大統領はヒラリー・クリントンか不倫のモニカ・ルインスキーか？　2014/5/15(木) 
ウイルス性腹痛によって弱められたクリントンは、2012年12月にワシントン(DC)の自宅で倒れ、脳に激震を受ける。彼女の脳と頭脳の間のスペースの彼女の右の耳の後ろに凝血が生じる。ローブ は木曜日にLAの近くの会議で述べた、「入院は30日間?　そしてその後に登場した時、彼女は外傷性脳損傷用の専用眼鏡をかけています?　我々は、それで何が起こるか知る必要があります。」

プーチン大統領を狙うもマレーシア機を誤撃墜か？　2014/7/18(金) 
ウクライナ空軍はプーチン大統領の搭乗している専用機を撃墜するためにミサイルを発射したが、間違ってマレーシア機を撃墜した可能性が強い。尚、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機に、国際エイズ学会がオーストラリアで開く国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人の関係者が搭乗していた。

国際金融資本がマレーシア機を撃墜　2014/7/30(水) 
①以前マレーシア航空の行方不明機MH-370 （9M-MRO）は、実はハイジャックされ、どこかに着陸させられた。②今回撃墜されたとするマレーシア航空機MH-17 (9M-MRD)と似せるために一部改造と塗装をした。③改造機に死体を積んでウクライナ上空でこの二機は入れ替わり、改造された方のMH-370が撃墜された。

死体は、以前の行方不明のマレーシア航空機の乗客か、それとも９・１１の時の乗客かは分からないが、墜落現場に直ぐに駆けつけた人々の証言では、死臭がしたとのこと故、冷凍していて死体を飛ぶ前に解凍し積んだ。飛行場から飛び立ったマレーシア航空機MH-17の乗客はどこかの飛行場に降りて拘束されているか、又は即座に全員殺されている。今回の撃墜の目的は、国際エイズ学会でエイズの秘密の暴露を恐れたのか、又は１００人のエイズ学者に新たな細菌兵器を作らせるため。

広島・長崎に投下された原爆の秘密①　2014/8/18(月) 
『ベラスコの告白 広島原爆はナチス製だった』　
ヒトラーはユダヤ・ロスチャイルド卿の孫。ヒトラーがドイツの権力の座についた理由、そして第二次世界大戦の本当の目的は、ユダヤ人が彼らの祖国であるパレスチナに帰るように追放し、ユダヤ国家（イスラエル）の建設（シオニズム運動）にあった。これらナチスに献金した国際金融資本とは、アヴェレル・ハリマン、プレスコット・ブッシュ、J・P・モルガン、ウォーバーグ兄弟、シュローダー兄弟など、ウォール街とシティの国際銀行家達。また国際決済銀行もナチスの財源確保に加担した。そして、ベラスコによれば、これまで歴史家が伝えるロンメル将軍自殺の原因は、ヒトラー暗殺未遂事件のかどでとされているが、実際は「ナチス製原爆横流し」の罪だったという。

「ナチ（ＮＡＺＩ）」の本当の意味は、「国際シオニスト連盟 (National Association of Zionist International)」だという。「Zionist（シオニスト）」とは、イスラエル回帰を求めるユダヤ人の原理主義者の集まりである。

広島・長崎に投下された原爆の秘密②　2014/8/22(金) 
ユダヤ・ロスチャイルド卿の孫、アヅルフ・ヒットラーは、イスラエル建国の使命を果たした後、南米で余生を送り２０年前まで生きていた。
東京裁判では巣鴨プリズン刑場にて絞首刑になった７名中、陸軍が６名、政治家１名の通り海軍は何故か誰もいない。真っ先に絞首刑にされのは真珠湾攻撃をした海軍のはず。大東亜戦争の仕掛け人は共産主義者近衛文麿。ルーズベルト大統領と共謀し日本帝国海軍壊滅を謀った山本五十六の指揮下の南雲司令部は真珠湾での第２次以降の攻撃を行わなかった。もしこの時、第３次攻撃を敢行し、艦隊に対するもっと徹底した攻撃と、陸上のハワイ空軍基地の格納庫、補給庫、給油施設、武器弾薬貯蔵庫、さらにはアメリカ海軍基地の補給、修理施設、工場群、燃料タソク群を破壊しておれば、大東亜戦争での太平洋の戦局は大いに変わったものとなったはず。

更に山本五十六提督は戦略的に大して意味のないミッドウェー海戦の暴挙に出る。然も、空母４隻には護衛無しにである。ミッドウェー海戦で首尾よく日本の空母部隊を壊滅させた山本長官は、次のガダルカナル、ソロモン海戦で日本軍敗北の総仕上げを行ない、自らはアメリカ側と通謀の上、逃亡計画を実行する。ブーゲンビル上空での戦死狂言である。戦後、生きている山本五十六を多くの人が見ている。もしもまともな海戦をしたら、帝国海軍は米海軍に圧勝していた。


男女平等の陰謀　2014/9/5(金) 
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの世界征服へのシナリオ
２５ヶ条の世界革命行動計画　　（1773年）

第１０条．我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイム（注１）は、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。（注２）これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。

（注１）ゴイムとは、非ユダヤ人、家畜のこと。ユダヤ人以外は家畜（ゴイム）というユダヤ教「タルムード」の教義。（注２）「自由・平等・博愛」は決して達成出来るものではない。因って、この解釈だけでも多様であり、夫々の自由や平等を求めてデモや紛争が起きる。国体がひとつにまとまらない。それが目的である。例えば皆が考える男女平等などはありえず。でも女性はデモる。

1960年代から始まったアメリカ流男女平等は、アメリカ人を家畜扱いするためのロックフェラーによる心理操作であった。

駐日フランス大使ポール・クローデルの著「神に愛された日本｣より一部抜粋。
日本人女性は、家庭でも大きな存在感を持っていた。「家庭では、『彼女は独裁者だが、大変利口な独裁者である。彼女は自分が実際に支配しているように見えないところまで支配しているが、それを極めて巧妙に行なっているので、夫は自分が手綱を握っていると思っている』」。「『日本では婦人は、他の東洋諸国と違って、一般に丁寧に扱われ、女性の当然受くべき名誉を与えられている』。戦後、米国が恐れた日本の強さの源は日本の家族関係にあったので、GHQは日本の家族関係を破壊すべく日教組を使って日本の家族制度を悪と子供に教え、他方、賢明な日本の女性を堕落さすべく、若い女性向き雑誌などを使い、女性に淫乱さを助長させ、それは今も続いている。

「デング熱はワクチンメーカーの陰謀｣説　2014/9/8(月) 
デング熱ワクチン開発の裏にある問題点をベンジャミン・フルフォード氏が解説。巨大製薬会社とワクチン接種などを推奨する公的機関の間には密接な繋がりがある。

エボラは遺伝子組み換えのバイオ兵器　2014/10/17(金) 
Ebola And AIDS Manufactured By Western Pharmaceuticals And US DoD?
エボラとエイズは西洋医薬品企業と米国国防総省（DoD）によって製造された？　エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルス。ＷＨＯと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していた。

米国はエボラウイルス特許で莫大な利益を得る　2014/10/22(水)
エボラ熱を蔓延させる程エボラ熱ウイルスに関して２０１０年特許をとっている米国が自動的にワクチンで大儲けし、他方、アフリカの人口を削減しようとの企み。世界を恐怖に陥らせるために作ったエボラ熱の映像はインチキであることが暴露される。西アフリカの住民にエボラ熱ウイルスを注射し、患者を一気に増やし、国際金融資本の支配する国連とWHOで大騒ぎさせ、世界各国にワクチンを買わせる魂胆。

ケニアで起きた破傷風ワクチンによるWHOとユニセフの犯罪　2014/12/9(火)
『あなたの善意が旅をし、ユニセフ（UNICEF)の不妊剤流産ワクチンにすり替わる』
今回、またまたケニアで２３０万人の少女や女性対象にWHOとユニセフのペアが無償提供し接種するワクチンには不妊剤（HCG）が入っていたのをケニアカトリック医師協会が発見する。

フランス政府の演出によるテロ？　2015/1/11(日) 
仏のテロ事件はフランス国内で人気のないオランド大統領とCIAの自作自演で、犯人役はボストンマラソンと同様、プロの劇団員。撃たれた警官の身体のどこからも出血していない。頭部を打ち抜いたら、血が吹き上がるか飛び散るはずである。然も、弾丸を発射した場合、反動で砲身がぐっと後方に引かれるはずだが、そのような銃の反動した動きは犯人に無い。

仏国テロ記事は事件前に配布？2015/1/12(月) 
仏国政府の発表によると、デモ参加者はパリで１２０～１６０万人。地方都市では２５０万人。仏国全体合計で３７０万人。処が、この数値を使って記事にしたのが朝日新聞系のみ。他のTV局などは、何故か朝日の記事と同じ時刻の今日の午前１時すぎの掲載なのに、デモ参加者は数十万人と述べている。それは仏国政府がテロが起こす前、予めテロ情報と仏国政府のデモ動員計画数を日本のメディアにも知らせていたからである。

ドイツメルケル首相がデモから消えた？　2015/1/15(木) 
CNN　急進的正統派のイスラエルの新聞は、写真の中の女性リーダーを消去する。新聞の写真から姿を消された女性の指導者は、ドイツメルケル首相の他に、欧州連合の安全保障と外交チーフフレデリカMogherini、パリ市長アン·イダルゴ。

グリーンピースとシーシェパードの寄付金詐欺　2015/1/16(金) 
グリーンピースとシーシェパードの南氷洋上での反捕鯨活動や、シーシェパードの和歌山県東牟婁郡太地町のイルカ漁妨害などを資金面でバックアップしているのが、ロックフェラーを初めとする国際金融資本の企業やオーストラリア。目的は『牛肉を日本に輸出するため』。内部告発によれば、ロックフェラー財団など50の基金が、原子力発電に賛同する一方で“環境保護に関心あり”というポーズのためにグリーンピース本部に資金援助している。アイスランドのジャーナリスト、マグヌス・グドムンドソンは「グリーンピースは環境保護団体のような顔をしているが、実は政治的権力と金を追求する多国籍企業である」と述べている。　

新世界秩序（ワンワールド主義）は祖国フランスを破壊する　2015/1/19(月) 
悪夢のようなグローバル村を建設するために国々の破壊を計画する未熟な魔術師（イルミナティ）たち。この平等世界のユートピアには、そこに住む平等な人間には差異も人種もなく、自分の人種を完全に保持する権利をもつ人々がいる一方で、それ以外の人については混血することが強く促進される。 その一環として移民受け入れとそれによるフランスの混乱がある。

日本を例にすると、TPPは世界統一政府樹立へのプロセスの一環。TPPにより、日本の国の富や市民の富を奪い、日本国を解体し、日本の市民を低賃金の奴隷にすること。次のステップは自民党のかねてから唱えている１０００万人の移民受け入れで混血児を増やし、やがては大和民族の断種を図る。

アンネ・フランクは生きていた　2015/1/20(火) 
アンネの日記は、ユダヤ国家（イスラエル）の建設（シオニズム運動）のための捏造書。アンネの父親オットー・フランクは5万ドルという大金（現在の貨幣価値で約２億円）を払ってまで、ゴーストライターに娘の名前で小説を書かせた。アンネ・フランクはキャラクターだった。彼女は今日フランシン・プローズと呼ばれる人物として存在している。アンネ・フランクは決して死んでいなかったし、全く傷ついていなかった。そもそもありえない日記。「収容所の中で日記を書いて出版できるほど、いい暮らしができた？」「なぜアンネだけが日記を書けた？」「収容所の中でそんな主張をできるほどゆとりがあった？」

東電OL殺人と類似殺人が米国でも起きていた　2015/1/21(水) 
東電の女性幹部渡邉泰子氏（企画部調査課・副長）は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、「原発の危険性を指摘」する報告書と原発よりも地熱発電の方が有望というレポートを作成する。１９９７年東京電力のこの女性幹部が媚薬の薬漬けにされ、殺され、然も、犯人としてネパール人がでっち上げられた事件（東電OL殺人事件）。彼女の殺された原因は、原発推進派が彼女の存在を許さなかったから。尚、当時の彼女の直属の上司が 取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長)、企画部管理課長には藤原万喜夫(現副社長)。

米国でも同様な殺人事件。
彼女カレン・シルクウッドの車の隣席には、 彼女の勤務する企業の劣悪な品質管理と、製造されたプルトニウムを充填した不完全な燃料棒と最近40ポンドを超えるプルトニウムがカーマギープラントから行方不明であることなどの企業の不正を証明する資料の束があった。カレンの車は後ろから近づいてきた車に故意に追突されて道路からはじき出され、そして殺された。然し、事故後、車の中からニューヨーク・タイムズの記者に手渡されるはずのそれら資料の束は消えていた。

（参考）東電OL殺人事件に類する捏造事件
割引郵便制度の虚偽公文書作成事件で腑に落ちないこと　2009/6/20(土) 
障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽公文書作成事件で、ひょっとして、厚生労働省村木厚子元局長は、はめられたのでは？　「今回は異例の逮捕である。厚生労働省村木厚子元局長強制捜査と立件は、本来ありえないこと。この捜査と立件には政治的圧力があった！」

『米国CIAの手先・検察は解体すべきか？』　　2010/2/8(月)
検察は、村木女史の上司・塩田元部長に、「村木さんも上村被告もあんたの指示と言っているから」と嘘の情報を流し、嘘の供述調書を作成し、それに、塩田元部長の判子を押させた！処が、塩田元部長、正気に戻ったら検察に騙されたことに気付く。
そこで、「民主党石井一・参院議員からの要請も、村木女史に指示したことも無い！」と証言。更に、検察による捏造供述調書に判子を押さされたと証言。

『村木元局長濡れ衣事件、検察の犯罪が立証されました』　　2010/9/10(金)
大阪地裁横田信之裁判長は「村木被告が部下に証明書の作成を指示したとは認められない」と述べて無罪（求刑・懲役１年６月）を言い渡した。当時たかが野党の民主党の国会議員の口ききでは官僚は動かない。明らかにこれは自民党の有力者が官僚の誰かに口利きしたこと。

『犯罪は、検察だけか？』　　2010/9/21(火) 
悪の巣・検察がまたもや犯罪を！　今は、知らん顔して検察批判の放映をしているマス・メディア。これが、マス・メディアの実態。検察とマス・メディアに共通しているのは、世論操作！　この世論操作を無批判に受け容れているのが我等日本人！

東電OL殺人事件

（参考）事故に見せかけた大量殺人事件の背後には、国際金融資本の代理人である米国政府のCIAが必ずからんでいる。
『墓場まで持って行く為の秘密保護法？』　　2013/11/24(日) 

坂本九が亡くなった日航機墜落事件では、秘密特別法が無くても極秘にされ、墜落直後生存していた乗客の大半は、火炎放射器で焼き殺されたり、毒ガスで抹殺された。助けに行こうとした自衛官二名はその場で射殺された。