精神科医の処方薬の危険性
昨夜からの熊本地方の大地震で亡くなられた皆様にお悔やみ申し上げます。
そして多くの罹災者の皆様に一刻も早い政府や地方自治体からの援助と復興支援を期待します。
本題
先日のNHKのニュースを視て笑いましたね。精神科医の処方する薬の全てとは言わんけど、大半は、患者の脳の一部の破壊、もしくは機能停止させるものなのですからね。投薬量が多いと死ぬのは当然。それを知ってか知らずか精神科医は儲かる薬を処方する。
NHKニュース ４月12日
しかし、死亡率が高まったり重い副作用が出たりする危険性が指摘されているため厚生労働省の研究班はガイドラインを見直し、基本的には抗精神病薬を使用しないことや使用する際は患者や家族から同意を得るよう求めています。（以下省略）
以前に何度か申していますがWHO（世界保健機構）と製薬業界と世界の精神病学会では、なんでも精神病に当てはまるように病名を何百と増やしてきていますね。薬も1966年僅か44品目の抗精神病薬は、現在174品目、年間3千億強ドル（30兆円）。
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『Love is Officially Recognized Disease』
愛は、WHOにより公式に認識された疾病である
World Health Organization has officially recognized the love of mental illness.
WHO（世界保健機構）は、公式に愛は精神病であるとした。
WUOが精神病として割り当てた『愛』の病名コードは『F63.9』
『愛』が精神病に分類される理由は、愛による行動がアルコール中毒や薬物中毒と同じ症状だからだとしています。
（私見）恋の病というけど、恋は精神病の範中にないのかね？ヽ(´▽｀)/
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簡単に言うと、
精神科医があなたに『異性や子供を愛していますか？』と質問します。
そこであなたは『無論、愛しています』と答えたら、あなたは精神病『F63.9』として、薬を飲まされるか、或いは精神病棟に入院させられることになるかもしれません。
そして薬を飲んだら最後、脳細胞を薬の毒で犯され、確実に精神病となります。それも多量に飲まされる。だって、少量だと診療報酬を医師はもらえないからね。
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認知症薬「適量処方を」 医師ら団体設立し訴え
2015/9/26 21:11 日経
認知症の薬を使用規定通りに投与すると患者が怒りっぽくなるなどの副作用が頻発しているとして、高齢者医療に携わる医師らが適量処方を推進する団体を26日までに設立した。全国の医師や患者家族に呼び掛け、副作用の実態調査に乗り出す。
団体は一般社団法人「抗認知症薬の適量処方を実現する会」（代表・長尾和宏医師）。医師の裁量で患者に合った用量で使用できるよう国などに要望する。
症状の進行を抑える抗認知症薬は４種類が承認されており、いずれも少量から始め、約1.7～４倍に増量するよう添付文書で規定されている。
同会によると、規定量通りに投与すると興奮、暴力、歩行障害、飲み込み障害などが起き、介護の負担が増えることが多いという。逆に少量投与で改善する人もいる。
添付文書に「症状により適宜減量する」と記載されている製品もあるが、規定より少ない量で処方すると地域によっては診療報酬明細書（レセプト）の審査で認められない場合があるという。〔共同〕
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このように実態は、医薬品メーカーが薬を売るため、そして、精神病医師が患者を増やすために、両者がつるんで、健全なる精神の市民を本当の精神病患者にしているのですね。
詳細は、
精神科の薬を飲んだら最後 2015/10/1(木)
体調がすぐれず、欝（うつ）気味のあなたはワクチンが大好きでは？
自閉症の原因の一つにワクチンがある 2014/12/4(木)
インフルエンザワクチンも肺炎球菌ワクチンも効果がなく、寧ろ、免疫力を低下させ、病気を蔓延させるだけのもの。だが、それだけではない、
『CNN révèle la fraude du CDC – L'autisme est bien causé par les vaccins』
『CNNはCDCの詐欺を明らかにする－自閉症はワクチンにより起こる』
（追記）
隠蔽情報：人工甘味料で脳に穴があく 2014/9/20(土)
特にお子さんには人口甘味料がたんと入っている飲料やガム、アメなどを食べさせてはいけません。脳に穴があきます。
（余談は別途記事にします）
