パリテロ:劇場の死体は全てダミー


今日も相変わらずフランス政府の世界を騙す演技は続行中。

昨日の続編です。
『狂ったフランス政府とCIA共同の自作自演テロ』 2015.11.18


さてさて、

13日(金)、演奏中、無差別に銃撃されたとされるパリの劇場の床の血の表現がうまく出来ないので、どうやらモップやほうきで拭いたようです。ヽ(´▽`)/

無論、銃撃された死体と称するものは、全て、ダミーです。

あなたは、TVニュースで、何十人もの負傷者が劇場から搬出され、何十台もの救急車に担ぎ込まれた映像を見ましたかな?

それと、何十台もの霊柩車や柩をTVニュースで視ましたかな? ヽ(´▽`)/



フランス劇場での死者はダミーで、本物の人間ではありません。
NoDisInfo — Nov 17, 2015

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(※)画像右下の+をクリックすると拡大します。

(一部抜粋)
There was no Nov. 2015 that is Friday the 13th, terrorist attack in France.
It was all fake, proven, here.
Yet, why was it faked?
It was done in order to perpetuate further arch-Zionist crimes, particularly the criminal enterprise known as Apartheid Greater Israel.
It seems real enough.

2015年11月13日の金曜日、フランスのテロ攻撃は無かった。
ここは偽造であることが証明された。

しかし、なぜそれが偽造されたのか?
それはさらにアーチシオニストの犯罪、アパルトヘイトイスラエルとして知られ、特に犯罪組織を永続させるために行なわれた。
それは十分に本当のようです

It does look like actual human elements, dead bodies or, perhaps, people about to die from bleeding wounds.
Yet, in many ways it doesn't look real, for instance, the glaringly obvious anomaly of the smearing about of the red matter, which people presume to be blood, with what was obviously some sort of mop or broom.
In real crime scenes that is never done.
So, in fact, it isn't realistic after all and, rather, raises suspicions even on an initial glance.

これは、実際の人間の要素、死体、または、おそらく、出血傷から死んだ人々のように見える。

まだ多くの点で、それが本当に見えていない 。例えば、明らかにモップやほうきで床に塗りつけられた血であると推定する赤いものは、どぎつく異常な状態だと直ぐに分かる。

本当の犯罪現場では、床の血をモップやほうきで拭くことなない。

だから、実際には、それはむしろ、とどのつまり、現実的ではないと、最初の一目で疑惑を提起する。

(中略)
That's because the entities seen on the theater floor aren't humans of any kind.
Rather, they are cadaver dummies, also known as Dapper Cadavers
The entities are also known as stunt dummies
Here, they are called staging 

劇場の床に見られる実体がどのような種類の人間でもないからです。

むしろ、それらは、Dapperの死体として知られている死体ダミーです。この実体はまたスタント(妙技)ダミーとして知られています。

ここでは、それらはステージング(劇の上演)ダミーと呼ばれています

(※)ダミー屋が儲かった! ヽ(´▽`)/
Stunt Dummies 販売、またはレンタル先
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(参考)
例の築40年の劇場を、ユダヤ人兄弟の所有者は、9月に売却したという。
それなのに、この弟には、先週の13日金曜日、劇場から電話があって、銃撃戦中の銃声の音を聞いたという。元の所有者に電話を架けるの???



最近数十人を殺されたパリのBataclan劇場をユダヤ人の所有者は売却しました
Times of Israel and AP — Nov 14, 2015

(注)Bataclan劇場での遺体は、全てダミー。

(以下、一部抜粋)

The Bataclan theater, targeted in Friday night's Paris terror attacks, was Jewish-owned for decades, but was sold two months ago, its former owners said.

金曜日の夜のパリのテロ攻撃で標的とBataclan劇場は、何十年ものユダヤ人が所有していたが、2ヶ月前に販売された、元の所有者は述べた。

Pascal Laloux, one of the theater's former owners, said Saturday that the theater was “sold in September after 40 years.”

パスカルラルー〈劇場の以前のオーナーのうちの1人〉は、土曜日に、築40 年の劇場は、二か月前の9月に売られると言った。

His brother Joel, the co-owner, told Channel 2 that they sold the theater on September 11, and he recently immigrated to Israel.

弟ジョエル、共同所有者は、彼らが9月11日に劇場を売却することをチャンネル2に語った、と彼は最近、イスラエルに移住。

He said he took a call from the theater at the time of the attack “and I could hear the gunfire.”

彼は攻撃の時に劇場からの電話を取ったと述べ、そして「私は銃声を聞くことができました。」と。

He also said a member of the Eagles of Death Metal was “hit by a bullet and killed.” There was no confirmation of this.

彼はまた、デス・メタルイーグルスのメンバーは「弾に当たると死亡した」と述べたが確認はなかった。



〈今回のパリ連続インチキテロのその他の記事〉

パリテロは他山の石、安倍も危険 2015/11/26(木) 

●パリ同時テロがあった時に、ジェラルドリベラの21歳の娘シモーヌ(Simone)はどこにいたのか?
●テロ犯人は、何故に無傷なパスポートを現場に残すの?
本当の犯人を隠し、別人を犯人として特定させるため
●証拠と称する物件は、何故かいかにもインチキ見え見え。

(参考)1月のパリテロ
フランス政府の演出によるテロ? 2015/1/11(日)