乳頭・鶴の湯温泉日帰り入浴記
ホテル一泊料金と夕食の居酒屋代を合算したら、鶴の湯温泉に宿泊した方が安くあがるのですが。
日帰り入浴は午前10時開場なので、その直後は恐らく空いていてビデオを回せると思ったのですが、これは見事、予期に反しました。
流石、人がいっぱいで、混浴露天風呂でビデオを回したら、裸体のあらぬ場所まで撮ってしまいますから、回せなかったですね。
撮ろうとするならば、やはりここに一泊しなきゃなりませんね。
翌早朝の混浴露天風呂に入浴出来るのは宿泊客のみで、入浴する人はせいぜい一人か二人でしたから。
《鶴の湯温泉・混浴露天風呂入浴シーンの映像をご覧になりたい方は》
《鶴の湯温泉 宿泊料金表》
(※)以前、宿泊したとき、ここのオーナーは、『山の奥地の温泉で客を呼ぶには、特徴を強く打ち出し宣伝する事』と言っていました。コンセプトの重要性ですね。
前日の14日の夕方、大曲では雨がドシャッと降りましたね。
翌15日は鶴の湯から田沢湖を通った11時過ぎから青空が出てきました。
(画像)向こうに見えるのが神宮寺岳(三角山)。手前からの道路が雄物川堤防。左の杜のちょっと手前が、私の幼少時代、祖父を火葬した畑。
私がこのお盆、秋田に帰郷中、食べていなかったことを悟られたからかも。
このひと箱を我ら夫婦だけで食べるのは大変なこと。
日が経つにつれ、どんどん味が落ちていきますからね。
昨年はふた箱も届きましたから、苦労しました。
つまらん話はここでおしまい