鶴の湯温泉林道を凡に走る


2015.8.15 
乳頭温泉郷鶴の湯温泉林道を走りました。

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昔は砂利道故に、高速でカーブに突っ込み、テールをザザザッて流し、逆ハンドルで体制を整えてカーブを抜けたものです。

今回も砂利道を期待し、ビデオカメラ片手で鶴の湯温泉林道に入りました。
処が、大半は舗装されていたんです。

それでも林道に入る直前から到着までカメラを回し続けた記録が、一見、何の変哲もない下記のユーチューブです。

尚、ビデオカメラ片手に撮影ですが、結構スムーズに撮れましたでしょう。

実はですね、この時のハンドル操作では、右手、左手、それに右足の膝を使っていたのです。

例えば、そこそこのカーブでも、右手にVTR、左手はチェンジレバー。
ハンドルはどこで切るの?

お分かりですね。
右膝です。

これ以上言うと・・・・・。

それを前提に、動画をご覧下さい。