検査なしで細菌入りノリを輸入販売している


中国政府は立派なもんである。
韓国製ノリにはうんこの大腸菌などがいっぱい着いているから検査している。

反して、日本は民主党が決めた輸入フリーパスで、ノリに限らず、キムチや魚介類をノーチェックで輸入している。

(※)中国で検出されて、日本では検出されていないということは、依然と検疫所を通らずノーチェックであるということですね。

去年も今年も中国で検査したらそういう結果ということは、日本のスーパーや飲食業界でもノーチェックで販売や使用されていることを意味しますね。

いつだっかか、民主党岡田君のスーパーでは、韓国製ノリがぎっしり入ったハングル文字のダンボール箱を山積みし、顧客に販売していたっけ。

中国から返品されたノリは、当然日本のイ▲ングループが輸入し販売?

「買うのはいいけど、直ぐに虫下しを飲まんと、何れ、腸壁や脳まで食われるよ」って言ってあげたかったけど、気が小さいから言えなかった。ヽ(´▽`)/

然し、日本製のりと韓国製との違いが分からん人にとってはザルそばも危ないですね。

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「韓国のり」から基準を上回る細菌見つかる、中国が450キロの輸入を却下―中国紙 配信日時:2015年4月17日(金) 20時41分

2015年4月17日、新華日報によると、基準を超える細菌が見つかったとして、中国江蘇省連雲港市で韓国産のり約450キログラムが輸入申告を却下された。 

細菌の多さに加え、ラベルについても問題が指摘されており、輸入が認められなかったのりの額は約1万5000ドル(約179万円)に上る。中国では昨年、大量の韓国のりが細菌の基準超えの問題で返却されたり処分されたりしている。(翻訳・編集/野谷)


(私のブログ記事)
ノロウイルス民主党による時限爆弾テロ 2014/1/27(月) 

食中毒やサナダムシで脳を破壊されるリスクがあるから、韓国の主婦の80%弱が買わない・食べない業者製造のキムチを、検査なしのフリーパスで日本に輸入し、それを民主党岡田克也氏の大手スーパーイ▲ングループ等が販売。これは民主党による明らかなる細菌・ウイルステロ。




(追記)

ヒ素入り韓国のり

韓国のりから基準値を超える発がん性物質―中国メディア
配信日時:2014年9月18日(木)

2014年9月16日、中国経済網によれば、中国国家質量監督検験検疫総局は、2014年7月に中国に輸入された韓国産ののりから基準値を超える発がん性物質・無機ヒ素が検出されたことを明らかにした。問題が見つかったのりはすでに韓国へ送り返され、市場には出回っていないという。 

国連食糧農業機関(FAO)の準則では、無機ヒ素は肺がんリスクを0.5%高める恐れがあるとされ、1日の許容摂取量は体重1キログラムあたり3マイクログラムと定められている。

中国国内でも、海藻類製品の無機ヒ素含有量は強制国家標準(GB)により厳しく規制されている。業界関係者は、海洋汚染や生産、加工、包装の段階での汚染が原因ではないかと指摘している。 

問題ののりを中国に輸出したのは韓国YNSグローバル社、輸入したのは浙江農資集団(グループ)の金鴻輸出入有限公司で、ロッテの高級粉ミルク「グランドノーブル」も同じルートで中国へ輸入されているという。「グランドノーブル」は安全性と高品質を売りに、中国でシェアが伸びているという。(翻訳・編集/岡田)



韓国キムチ、大腸菌群の衛生基準引き下げで中国再上陸=中国で批判噴出「わが国は世界に逆行している」「政府が袖の下をつかまされた?」
配信日時:2015年3月25日(水)

2015年2月26日、環球時報によると、中国で食品衛生基準が見直され、韓国の伝統的発酵食品・キムチの中国向け輸出が再開されることになった。 

中国では単に「泡菜(パオツァイ=漬物)」と呼ばれていた「キムチ」の中国名を韓国農林畜産食品部が「辛奇(シンチー)」と定め、中国向けの輸出拡大を図ったが、キムチに漬物の衛生基準が適用されていたことから、規定を満たせず、輸出できない状態が続いていた。

旧基準では100グラム当たりの大腸菌群は30個までだったが、新基準では1グラム当たり10個以下と大幅に緩和された。 

大腸菌に関する衛生基準が引き下げられたことに、中国では多くの人が強い不満を抱いており、ネット上では批判のコメントが相次いでいる。(以下省略)


韓国製菓会社の製品から基準値を超える細菌
=韓国ネット「食べ物ではなくごみ」「韓国産は信じられない」
配信日時:2014年10月11日(土)

2014年10月10日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル西部地検の不正食品事犯合同捜査団は9日、基準値の280倍を超える細菌が検出された製品を5年間市場に流通させたとして、韓国大手製菓会社「クラウン製菓」の生産担当取締役ら3人を逮捕、工場長ら4人を在宅起訴した。 

クラウン製菓は、2009年3月から2014年8月まで、自社の工場で生産された「有機農ウエハース」から基準値を超える微生物と食中毒菌が検出されたが、保健当局に申告せずに流通させていた。 (以下省略)