嘘・茶番劇をやり通す米国


これがアメリカの姿。

国際金融資本の代理人&操り人形である米国政府&FBI&CIA。
9・11もパリテロも彼らの自作自演のシナリオ通り。

今回の連邦地裁でのボストン・マラソン爆破事件もFBIの自作自演で、ご丁寧に爆破犯人をでっちあげ、犯人まで用意し、裁判までしている。

米国市民の過半数は、この事件はFBIによる俳優やボランティアを使った自作自演であることを知っているが、敢えてこのような茶番劇の裁判を行うのは、ネットを知らないマスメディアに騙されやすい世界の人々向けであり、特にマスメディアを信じる日本向けにはおあつらえ向きである。

尚、このような茶番劇裁判は何も米国だけではない。
最近の日本でのオーム・サリン事件の裁判も然りである。

オームの使った高度サリンは、オームの設備では作れない。
オームのサテアンで作っていたのは覚せい剤

オームの使ったサリンを提供したのは米国CIA。
オームに資金提供したのは、この米国CIAと朝鮮系カルト宗教。



ロイター記事

ボストン・マラソン爆破被告に有罪評決、死刑適用の是非審理へ
ロイター 4月9日(木)6時52分配信

[ボストン 8日 ロイター] - 2013年に起きたボストン・マラソン爆破事件で、ボストン連邦地裁の陪審は8日、実行犯とされるチェチェン系のジョハル・ツァルナエフ被告(21)に有罪評決を下した。

この事件では、圧力鍋を使った爆発物を同被告とその兄が爆発させ、8歳児を含む3人が死亡、264人が負傷した。同被告は30の罪に問われ、そのすべてで有罪と判断された。

ツァルナエフ被告には、逃走中に警官1人を射殺した罪でも有罪評決が出された。

量刑に関しては、陪審が死刑と終身刑のどちらが妥当かを判断するための審理が来週にも始まる。



(参考)

戒厳令の予行演習・ボストン爆破? 2013/5/21(火) 
2001年の9・11以降の裁判記録によると、米国内で起きたテロ未遂事件全22件のうち、14件がFBIが誘導した、いわばFBIの自作自演もの。

明白なものが64%の14件ですから、実際はほぼ100%にFBIがからんでいると看做すことができます。

米司法省は、このボストン爆破でのテロリストと犠牲者はボランティアや俳優の演技だと認めている。

ボストン爆破はFBIの自作自演か? 2013/4/18(木) 
ニューヨークタイムズが最近、最近のほとんどの米国国内恐怖事件は、F.B.Iが作り出したものだという記事を書いているが、今日のボストンでの爆発もこの作戦の一部だった可能性がある。
It is important to emphasize that the New York Times recently reported that most of the recent domestic terror plots in the United States “were facilitated by the F.B.I.,” suggesting that today’s incident in Boston may have been part of such an operation.


ボストン爆破のFBIの目的は何か? 2013/4/28(日)
元FBIの長官は、政府がほとんどの 'テロ'攻撃に関与している認めている!
FBI Casting Set Stage for Boston Marathon Bombing, Shootout, Charade

Tony Cartalucci Activist Post Update: CBS reveals in their report, " CBS News:
 FBI Interviewed Tamerlan Tsarnaev 2 Years Ago ," that the FBI initially attempted to deny any contact prior to the Boston bombings with slain suspect Tamerlan Tsarnaev.

It was only after Russia's RT publicly pursued the story that the FBI finally admitted officially it had. The implications are that the FBI knows Russia both possesses information on the case and is prepared to go public with it.



(※)今日一回目の更新記事
yahooの天気結果は何故他と異なるの?