歴史捏造の意図


朝鮮戦争(1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦)で、韓国は、共産主義者であろうがなかろうが、北朝鮮と通じる可能性があると勝手に看做した自国民10万人を殺した。

この大虐殺と外貨獲得のために自国民女子や北朝鮮捕虜女性を強制的に米軍相手に売春させたことを自国民からの非難をかわすため、共産主義の巣窟である朝日新聞と共に『捏造:日本軍による従軍慰安婦強制連行説』を世界的に展開している。

無論、この背後には米国CIAがおり、大東亜戦争(太平洋戦争)やベトナム戦争での国際法『戦争法規』に違反する米軍と韓国軍の蛮行を隠す意図もある。

(用語説明)『戦争法規』とは、戦争は国際法では認められているが、紛争解決の手段として、むやみに人を殺したり、捕虜を殺したりしてはいけない。

もしも、南京で日本軍が中国民間人30万人を虐殺したならば、上記韓国の自国民大虐殺と同様、大量の遺骨が発掘されるべきだが、それらしき遺骨は何も見つかっていない。

換言すると、南京での大虐殺は無く、戦後、米国と中国による捏造であることが明らかである。

この場合も、大東亜戦争前や戦時中での国際法に反する米軍や中国軍の蛮行を隠すために捏造された。

特に米国の場合、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下により、何十万人とうい民間人を殺し、国際法上、大罪悪を犯している。

付記すると、戦時中、米国プロパガンダが世界に配信した『偽映像:日本軍の残虐』の裏付けとしたものでもある。



(参考)韓国人とは

韓流スター「悪いことする時は日本人と言うんだよな、必ずね」


『危機に瀕する日本』第1巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察



●下記の動画の中に、韓国にとって相当困ることがあるようです。

『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻 セックスと嘘と従軍慰安婦
日本語版

韓国語版
위기에 임박하는 일본 한일 분쟁 개론 제 2권: 성과 거짓,그리고 종군위안부