バトミントンでの偽善家両氏に告ぐ


バドミントン日韓戦で不可解な風、空調が変化

(ユーチューブ URL)

これに対して日本バドミントン協会の今井茂満専務理事は抗議する考えはないことを明らかにし、他方、ポーツ倫理学が専門で早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則氏は「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。」と述べている。NHKニュースより)

私見
韓国は明らかに館内空調で韓国選手を風上に、日本選手を風下になるように操作していた。

その操作を分かっていたからこそ肝心の今井茂満専務理事は『抗議をしない』し、早稲田大学スポーツ科学友添秀則学部長は『目くじらたてるな』と称している。

このご両人のそのいい子ぶりっこの態度が問題である。
その態度は韓国人や在日には高く評価されるかもしれない。

なんとなれば韓国の空調による風の不正操作を正当な行為と認めたことになるからであり、以降、やりたい放題となること、自明である。

思い出して欲しい、

朝日新聞の捏造記事『従軍慰安婦強制連行』に対して、当時の自民党河野洋平氏(宮澤喜一改造内閣官房長官が毅然とした態度をとらず、韓国に妥協(河野談話)したからこそ、日本政府が従軍慰安婦強制連行』を認めたことになり、そのことが韓国の国を挙げての日本追い落とし世界戦略の手段として発展しているではないか。

この今井氏友添氏の両名は相手を見据えて発言すべきであり、無思慮ないい子発言は許されない。両名は即刻発言の取り消しをすべきである。



〈空調操作による不正行為の実例〉

~ 「ドームラン」ってご存知? ~

野球とインターネットといえば、最近一部ネットなどで使われている「ドームラン」という言葉があるのをご存知だろうか。

ドーム球場のドームとホームランをかけあわせた造語で、「主に東京ドームでジャイアンツの選手の打った外野フライが、空調によってホームランとなっていたもの」を表す言葉である。

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(注)読売巨人軍とは、

CIAが日本人総白痴化戦略(愚民化計画)の一環として、CIAスパイ・正力松太郎を使って創った球団。

中小零細新聞社であった倒産寸前の読売新聞社正力松太郎がCIA資金で買取り、元共産党渡辺恒雄と共に読売新聞、日本テレビプロ野球読売巨人軍を創立した。

正力松太郎のCIAスパイの暗号名・コードネームは、「ポダムpodam」。
CIA・米軍の「軍事兵器」としての読売新聞、日本テレビプロ野球読売巨人軍のスパイ組織としての暗号名・コードネームは、「ポハイクpohike」。

(参照)米国政府の心理戦争局の内部文書
Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53

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巨人、東京ドームのW疑惑勃発
「巨人が使っているボールは飛び過ぎる。それに、巨人攻撃の時だけ冷房用の送風が全開になる」というのが、ダブル疑惑だ。(ZAKZAK


〈米国での空調操作の告白〉

ツインズ本拠地で地元有利の空調操作 攻撃中だけ追い風ブンブン
メトロドームの空調操作疑惑が、ついに明らかになった。

26日付のミネアポリスの地元紙「スター・トリビューン」は、同球場の元管理責任者のディック・エリクソン氏の告白を掲載。

同氏は「チームに有利に働くよう試合中にドーム内の換気装置を操作。攻撃中に限り本塁後方の吹き出し口から外野方向に風を送っていた」と語っている。

さらに同氏は「2点くらい負けていた場合、できる限り風を送っていた。それがアドバンテージというもの。罪悪感を感じていない。どこの球場でも(地元に)有利なようにやっているのさ」とコメント。(読売)

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アジア大会>とことんまでやる!韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘―中国メディア
XINHUA.JP 9月24日(水)3時59分配信

韓国・ソウルで開催されているアジア大会で、韓国の「ずるい行為」が取りざたされている。9月23日、環球時報が伝えた。

台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウォーミングアップができなかったと報じた。韓国、台北ともに野球の金メダル候補。台北のバトミントン選手も「午前9時からの試合なのに7時に会場入りするように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、2時間も待たされた」と訴えた

馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けた。日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、風向きが変わったとの声が出ている。

(編集翻訳 浦上早苗)


〈以下、参考記事〉

NHKニュース)

バドミントン会場 「風」巡り混乱
9月22日 18時20分

インチョンアジア大会のバドミントンの会場で、競技や勝敗に大きく影響を及ぼす「風」を巡り、日本も含めた各国の選手やコーチから不満が相次ぎ、混乱が起きています。

バドミントンで使われるシャトルは5グラムほどで、風の向きや強さが競技に大きく影響することから、ショットの速度や精度など選手たちのプレーや、時には勝敗にも関わることもあります。

アジア大会のバドミントンの会場「ケヤン体育館」では、大会2日目の20日から競技が行われていますが、この会場内の「風」について各国の選手やコーチから不満が相次ぎ、混乱が起きています。

このうち日本は21日、男子団体の準々決勝で韓国に敗れましたが、エースの田児賢一選手が臨んだ第1試合のシングルス戦で、試合途中で風が止まったり向かい風になったりしたということです。(中略)

手動で空調を調整
ケヤン体育館の施設管理の担当者はNHKの取材に対し、「組織委員会の指示で、会場の温度はシャトルがいちばんよく飛ぶと言われている24度に設定しなければならなかった。

おとといの停電の影響で、きのうは節電対策として手動で空調をつけたり消したりしていた。きょうからは対策工事も終わり自動で温度調整ができ、会場内に吹いている風も安定している」と説明しました。(中略)

今までにない経験
田児選手は韓国との準々決勝での試合について「第1ゲームは風が吹いてなかったが、第2ゲームが始まって向かい風が吹き始めた。

意図的なものなのか会場の気温が上がったためか分からないが戸惑った。今までにない経験だった」と試合のときの状況を振り返りました。(中略)

抗議の考えなし
今回の風の問題について、日本バドミントン協会の今井茂満専務理事はNHKの取材に対し、JOC=日本オリンピック委員会に事実関係の報告を行った一方で、抗議する考えはないことを明らかにしました。

今井専務理事は「日本で行われる大会を含めて、どこの競技会場でも風が問題になることが多い。不利な風が吹いたとしてもそれに対処しなければいけないし、対処できる技術を磨いていかないといけない」と冷静に話していました。(中略)

ポーツ倫理学が専門で早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則さんは「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。東京オリンピックパラリンピックの開催を控えるなか、日本がスポーツの成熟した国だと知ってもらういい機会にしてほしい」と話していました。




(注)今日、二回目の更新記事 
『壮絶韓国:自分の幼き娘や姪を犯す者たち』
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