PM2.5の4分の1は韓国が発生源
私たちは日本に飛来してくるPM2.5等は全て中国からのものと思っていましたね。
実はこのこと、すっかり洗脳されていたのです。
然も、驚いたことには、韓国にはPM2.5を測定する機器が設備されていない・・・
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(放射能でもソウルはご活躍)
韓流おばちゃま族に朗報 2013/9/13(金)
これは東京(毎時0.034~0.052マイクロシーベルト)の60倍
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ソウル市内の異常な高放射線量と技術 2012/11/13(火)
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以下、韓国製大気汚染の記事
韓国大気汚染を中国のせいにする風潮に韓国内からも異議噴出
2014.04.24 07:00
(前文省略)
政府の対策は後手後手で、韓国環境部は国内のPM10濃度の測定値をこの2月に公開し始めたばかり。より深刻な健康被害を及ぼすとされる直径2.5マイクロメートル以下のPM2.5に至ってはソウル市内など一部を除いてまだ観測網すら整備されておらず、市民はその濃度を知ることができない。観測網については160以上の都市で常時観測している中国に後れをとっている。(中略)
日本と同様、韓国の大気汚染の原因に、工場が密集する中国東北部や砂漠化が進むモンゴルからの飛来物質があることは間違いない。そうしたことから『朝鮮日報』は「大気汚染の被害について中国を相手に国際訴訟を起こすべきではないか」という声があることを伝えている(3月3日付)。
「国内で観測されるスモッグの30~50%はたしかに中国など周辺諸国から入ったものですが、
ソウル市で発生したのは21~27%、仁川・京畿道などで発生したのも25~26%にのぼります。
韓国の大気汚染を『中国発』と表現するのは過剰な責任転嫁で、大気汚染の改善と国民の健康の保護に悪影響を与えかねません」
その韓国で発生した汚染は日本にも及ぶのだから、そもそも“自分だけが被害者”というこの国特有の論法は、環境汚染では通用しない。
※SAPIO2014年5月号
(注)今日の1回目の更新記事です。
2回目の更新記事は下記URLです。
実はしたり顔のオバマ大統領