エリザベス女王とロスチャイルド王家




時間が無いため、原文の一部と訳文のみを掲載しておきます。
その前の、下記の私のブログ記事で英国の状況を再確認して下さい。

英国とロスチャイルド   2013/12/4(水) 

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さて、本文

Queen Elizabeth Fronts for Rothschilds ("Crown") 
エリザベス女王は、ロスチャイルド王家(クラウン)の表向きの隠れ蓑
April 29, 2011

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By Alcuin Bramerton
(for henrymakow.com) 


Queen Elizabeth Fronts for Rothschilds ("Crown") By Alcuin Bramerton (for henrymakow.com) (from July 27,2010) It is accurate to posit that Australia, New Zealand and Canada are not independent, sovereign countries. 


The head signatory of the Crown Temple syndicate is Elizabeth Windsor (Queen Elizabeth II of England). - See more at: http://www.henrymakow.com/by_alcuin_bramertonfor_henryma.html#sthash.KdhEytkq.dpuf

オーストラリア、ニュージーランドとカナダが独立していないとか、主権国でないと断定することは、正しい。

しかしながら、これらの国々は自国の所有者でないけれど、英国によって経営されているというのは、シティー・オブ・ロンドン自治区の、ウィンザー・クラウン・テンプル・シンジケートが所有者であり、経営者であることだ。

クラウン・テンプル・シンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザーイングランドのエリザベス2世女王)だ

(以下原文省略)

西欧世界で最も強力な金融シンジケートがヨーロッパのロスチャイルド家であることを忘れてはいけない。

ロスチャイルド家は、シティー・オブ・ロンドン自治区の内部における勢力基盤なので、ロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートの会員をコントロールしている

さらに、イタリアのP2フリーメーソン・ロッジにバチカンとマフィアを実行制御させている。

(注1)フリーメーソンの説明は、この記事の最後に掲載しています。

ロンドンの新しい英連立政権の財務も、ロスチャイルドの制御下である

ここの直属の管理者は、ジェイコブ・ロスチャイルドナサニエルロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド商会; N.M.Rothschild & Sons Limited, New Court, St Swithin's Lane, London EC4P 4DU )>オリバー・レットウィン[内閣府相当国務省;保守党]>ジョージ・オズボーン[英国の財務省、第二大蔵卿;保守党]であると理解されている。

エリザベス2世女王は、ロスチャイルド家の表向きの隠れみのである
彼女は、地球で最大の土地所有者である

彼女はイギリス、他の31の国と植民地の国家代表であり、66億エーカーの土地(地球の地表面積の6分の1)の合法的な所有者である。女王が署名し、所持しているクラウン・テンプル・シンジケートの土地の価格を控え目に見積っても、£17.6兆(イギリス ポンド)ある。

女王のシンジケートの土地の所有財産は、彼女が所有する国の法律に基づき、彼女の土地所有権はそれらの各国々で有効である。

彼女の主な所有財産は、カナダ(地球で2番目に大きな国)で24億6700万エーカー、オーストラリア(地球で7番目に大きな国)で、19億エーカー、パプアニューギニで114 000万エーカー、ニュージーランドで6600万エーカー、英国で6000万エーカーである。

エリザベス・ウィンザーとロンドンの彼女の秘密のシンジケートは、かなりの差をつけて世界最大の土地所有者である。

次に最大の土地所有者はロシア政府で42億1900万エーカー全体にわたって所有しているのに、女王が所持する24億4700万エーカーの土地は、直接所有に相当する。3番目に大きな土地所有者は、中国政府で、中国の土地のすべての権利を要求したとしても、約23億6500万エーカーである。

地球で4番目に大きな土地所有者は、アメリカ合衆国連邦政府で7億6000万エーカー(米国の陸地面積のおよそ3分の1)を所有しているとしばしば言われている。

しかし、このワシントンDC民間会社連邦資産(Federal Estate)は、実はロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートに所有され、支配されている

本当のところ、現在、古い家族の中国のシンジケートと協力してロンドン・シンジケートを保持し、47兆ドルで常設国際司法裁判所強制執行令状、米国財務省の担保物件、米国連邦準備制度理事会を起動させている。

地球上で5人の最大級の「個人」土地所有者は、現在、イングランド(66億エーカー)のエリザベス2世女王、サウジアラビア(5億5300万エーカー)のアブドラ王、タイ国(1億2600万エーカー)のブミボン王、モロッコ(1億1300万エーカー)のモハメッド6世、オマーン(7600万エーカー)のスルタン・カブースである。

しかしながら実際は、これら名前を上げた個人は、隠れた家族の受託を経て団結して活動している古い血統シンジケートのまさに筆頭署名者である

エリザベス・ウィンザーイングランドのエリザベス2世女王)についてのより詳しい歴史と現在の背景は、ここで編纂されている。


Letter:

ヘンリー、私は女王エリザベスがクラウンの本物の相続人でなく、彼女の実父がウィストン・チャーチルであることを大変よく知っているものです。 

どのようにこれが起こったかは知らないけれど、しかし、これはイルミナティのクラウンの乗っ取りであり、すべての事に関係しています(どんなことでも)。

さらに、彼女の2人の息子エドワードとアンドリューは多分、どちらも夫の子どもではありませんプリンセス・マーガレットが本当の相続人であり、ジョージ6世の子どもでした。

ウィリアム皇太子はイルミナティで、彼がそのようなサインを指で示しているのを見られるでしょう。

私自身のことですが、私はアメリカ人[削除された名前]です…しかし、その前の私は、私は庶出のイギリス人でした。[削除された名前](こういうことは、アダムとイブ、カインとアベルの物語のようです。)



(原文)
(訳文)

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イルミナティとはキリスト教の聖書に登場する、もともと光の天使であったルシファーを崇める悪魔主義的秘密結社。 

フリーメーソン、ビルダーバーグ倶楽部、ボヘミアングローブ、スカルアンドボーンズ、プロセス教会など各種秘密結社、悪魔教や魔女団体の上部組織

人類の完全支配のために世界統一(いわゆる新世界秩序)を目指しており、国際機関(国連やWHO等)を創設させたり、各国政府にマインドコントロールしたエージェントを派遣し操作、軍隊・諜報部にもエージェントを据えて統括させているエリア51もそうである)。

マスコミや教育機関のトップもほとんどがこの結社の息の掛かった人物であり、それによって大衆の知識情報の掌握を行っている。 (日本でも然り)

また、この組織は突発的に支配欲に駆られ結社化した集団ではない。

太古から地球上のあらゆる歴史的事実に関わっており、一方で歴史書の改竄や遺物の証拠隠滅(イラク戦争のひとつの目的)を行って、今でも着々と支配体制を構築している、いにしえの高度な知識を有した集団である。