ヒットラーは生きていた

麻生氏は、奇抜な発言をして、目立ちたがり屋であることは、米軍への風俗提案をして米国の逆鱗に触れた橋下氏と同類だ。

然し、単にそれだけではないだろう。
麻生氏は何故に意識的にナチスを持ち出したのか?

TPPから国民の目をそらすためにか?
或いは、誰にも気づかれずに憲法改正をするという予告なのか?
安倍政権では、ナチスのような危険性があるという間接的表現なのか?

処で、、ナチス政権とは、ユダヤロスチャイルド等のユダヤの国際金融資本が、ヒットラーというロスチャイルド男爵の直系の孫を使って作り上げたもので、その目的は、ユダヤ人国家イスラエルを創る為にあった。

今度の安倍首相も、国際金融資本の手先である竹中平蔵氏に牛耳られており、国際金融資本の目的である『国際金融資本による世界支配』に沿った動きであることはTPPへの対応をみれば自明である。

麻生氏は、ひょっとして、そのことを伝えるために敢えて発言したのかもしれない。
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(参考)
『麻生副総裁の憲法改正めぐる発言の詳細』 朝日新聞2013.08.01

ナチス政権がドイツ憲法を誰にも気づかれないうちに変えた手法を日本は学ぶべきだと述べた。

『麻生財務相ナチス発言を撤回』 ウォールストリートジャーナル誌 2013.08.02
今週初めに行った憲法改正の方法についてナチス政権が有用な例であると示唆するかのような発言について、撤回する必要性を感じているほどだ。

                   ★

『「アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説』 2012.01.20

ナチスアウシュヴィッツ等の収容所建設目的は「ユダヤ人絶滅」ではなく、ソ連打倒後、ユダヤ人を一旦ロシアに強制移住させるための準備であったようです。
 
無論、ユダヤ人の国・イスラエルを建国するための国民要員としてですね。 

『捏造された歴史を叫び続ける醜態』 2012.01.18

1940年版の『ワールド・アルマナック』 (The World Almanac世界
 
データ事典) では、ユダヤ人世界総人口は15,319,359人であり、
 
1948年版『ワールド・アルマナックでは15,713,638人となっている。
 
 
ユダヤ人の世界人口で、戦前と戦後の数を比較したら明白ですね。

戦前(1940年) 15,319,359人
戦後(1948年) 15,713,638人

もしも、ナチスにより600万人が殺されたなら、戦後のユダヤ人の総人口は900万人台でなければならない。処が、戦後は逆に40万人も増加している。

ユダヤ人は大量には死んでいない。
拠って、ホロコーストはなかった。
ホロコーストとは、戦後、シオニストが捏造した神話。

アウシュビッツで大量に殺されたとされるユダヤ人の死者数は、3万数千人(?)
その大半は、疫病・餓死・連合軍による爆撃が原因。

大量に死んだとするならば、それは、非ユダヤポーランド人で、ナチスソ連軍により300万人殺された。その大半は、民間人である。
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『橋下氏の米軍への風俗提案の目的とは』 2013.06.04

一つは、彼の目的である 『ことの善し悪しに関係なく、マスコミに登場すること』 が達成されたこと。

もう一つは、世界の日本バッシングを巻き起こし、何れ日本を解体するという国際金融資本の目的に沿うもの。

更にもう一つは、アメリカ様をご立腹させ、ご機嫌取りのためにと称してオスプレーを大阪・八尾飛行場に持ってくるというシナリオ。

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ユダヤロスチャイルド卿の孫、アヅルフ・ヒットラーは、イスラエル建国の使命を果たした後、南米で余生を送り20年前まで生きていた?

(↓全文は、下記URLをクリック)

ソ連軍が、自殺したヒットラーの写真を公開。然し、ソ連軍が自殺したヒットラーの遺体を焼却し、埋めたとしているが、どこに埋めたのか不明だという。
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ベラスコの証言では、1941年4月21日、ヒットラーは、エバ・ブラウンと一緒にベルリンの地下官邸を後にしたというのです。

そして、同じ日に、ヒットラーの影武者と呼ばれた人物が、SSによってヒットラーの個室に連れてこられたのだそうです。ベラスコは、後にヒットラーの死体とされたのは、この影武者だったと記述しています。

    ☆

2003年5月放映された英国のまじめなドキュメンタリー番組で、ヒットラーがアルゼンチンのホテル・ラ・フラダに宿泊したこと、ホテルの女性従業員が、ヒットラーが何を食べたか、どんな音楽が好きだったかまで証言したのだそうです。

このホテル従業員は、Catalina Gameroという人物であると判明。

彼女は、雇い主だったEda Einhornから、ヒットラーの世話をしたことを秘密にしておくよう、命じられたとの事です。 

ホテルは1960年半ばに廃業しましたが、現在は博物館として利用されているそうです。地元では、戦後このホテルの離れにヒットラーが滞在したと伝えられているそうです。

下の画像は、左が総統時代のヒットラー
右の画像は、南米での晩年のヒットラー(?)

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(私の捏造小説アンネの日記に関する記事)


捏造された歴史を叫び続ける醜態 2012/1/18(水) 

大虐殺には遺骨がつきもの  2014/1/22(水) 

アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説  2012/1/20(金) 

アンネの日記』のおさらい 2014/3/12(水) 

報道しない『アンネの日記』破損事件の背景 2014/3/9(日)