戒厳令の予行演習・ボストン爆破？
先日、酒の席の余談で先月のボストン爆破事件の話になったのですが、皆さん、FBIの自作自演であることを知らないのですね。
２００１年の９・１１以降の裁判記録によると、米国内で起きたテロ未遂事件全２２件のうち、１４件がFBIが誘導した、いわばFBIの自作自演もの。
明白なものが６４％の１４件ですから、実際はほぼ１００％にFBIがからんでいると看做すことができますね。
米司法省は、このボストン爆破でのテロリストと犠牲者はボランティアや俳優の演技だと認めている。
改めて、
《２０１３年４月１５日のボストン爆破事件》
これがFBIの自作自演であるとの証拠は沢山ある。
その中で、簡単明瞭なものを。
最初は、FBIの公開した画像の編集スキルは偽造が直ぐにバレる低レベル。
次は、
この車椅子の男性バウマン？は、爆破で両足首を飛ばされたが、犯人を見たとの証言でヒーローになった男。
両足を飛ばされたにも拘らず、救急車じゃなくて車椅子？
この男の血管は爆破で塞がったのかな？ 血痕皆無。
ウィキペディアより
『両足を切断した被害者のジェフ・バウマン（Jeff Bauman）は爆弾の一つの脇にいて、意識を取り戻した際、FBIに "bag, saw the guy, looked right at me"（カバン、男を見た、私を正面から見た）というメモを渡した。
バウマンは後に容疑者の一人が爆発の2分半前にバックパックを下ろしている様子の詳細な記述を当局に提供し、判別写真の速やかな提供に貢献した。当局は後に容疑者写真の公開が「間違いなく捜査のターニングポイントだ」としている。』
●三人が演じたバウマン役
（上の画像）BとDの間にいる顔の黒い人（？印）の両脚はちゃんとある。
（下の画像）BとDの間にいつの間に白人（C）がいて両足が飛ばされている。
路上の血液は赤すぎる。ステージ用擬似血液。
上の画像での白人（C）は、この後、車椅子にのせられる。
下の画像での左は、上の画像の白人（C）を拡大したもの。
この白人（C）を車椅子に乗せてからの白人（C）の顔が右の画像。
何故か一瞬で鼻先が伸び、ヒゲが一気に生える。これも別人である。
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つまり、一人の役を三人が順次演じたと言えます。
尚、バウマンは、アフガン戦争で両足を失っていましたから、ボストンでの爆破で両脚を失くしたのではありません。
しかし、可哀想なのは、犯人とされた例の兄弟ですね。
国家権力FBIで、突然犯人にされ、FBIに殺されたにも拘らず、殺したのは弟にされたのですから、泣きっ面に蜂どころではありません。
警察は弟の方を護衛し、兄の方には警察の車が何度もぶつかり、幾度の銃撃。その他、詳細は下記サイトが分かり易い。
『ボストン爆破事件の検証（３） 二人のヒーロー』
ここのサイトの右の最新記事欄には、この他にこの事件が演出されたものであることを実証した目次になっており、各記事ごと、詳細に述べられている。
このボストン爆破はFBIの自作自演であることを証拠したゆーちゅうぶは沢山ありますので、下記のユーチューブを開いたら右欄に羅列されています。
『Boston Bombing Hoax Tricks "ボストン爆破事件"のトリック』
他の時期での米軍の訓練の様子
右足の無い女性を抱えて運ぶ。
右足の無い男性にエビ茶色をペイントしている様子。
左足の無い男の太ももの辺りをエビ茶色で彩色し、太ももの形をアレンジ。
（私の以前のブログ記事）
ボストン爆破は自作自演か？ 2013.04.18
ボストン爆破のFBIの目的は何か？
★ ★ ★
さて本題
このボストン爆破事件を起こしたFBIの目的は何か？
目的説１）
米軍がコーカサス地方に侵略する口実。
目的説２）
銃規制法案を否決するため。
（ある人の主張より一部抜粋）
米国の極右である超保守派のイデオロギーは、「米国はいつも敵にねらわれており、気を抜くと敵から攻撃される」という彼らの偏執狂的な不安感を反映している。
しかしこの不安感は、超保守派のみならず、アメリカ社会の集合無意識に広く内在している不安感の象徴でもある。今回のボストンテロ事件は、集合無意識のこうした不安感を刺激する結果になった。
この集合無意識の動きが背景となり、米国では今後も類似のテロ事件が起こる可能性がある。
目的説３）
私は当初、第六感ではこれが主な目的だと思いましたね。
この説を唱える人は私以外に見当たらないかも。
目的説４）
戒厳令の予行演習。
軍隊が令状なしに、何の嫌疑もない民家を襲い、家宅捜査。
この実践と、市民の反応を見るため。
そもそも爆破訓練と称してボストンの街に軍隊や戦車を配置したことの異常さ。
更に爆破寸前にラウンドスピーカーで『単なる演習で心配はない』と叫んでいた。
そして演習通り爆破。
訓練通り、負傷者の搬送。
軍隊が令状なしに一般の家庭に踏み込み家宅捜査。
訓練だから、戒厳令は必要ない。
それがいつの間にか、演習ではないテロとし、警察と軍隊が動き、マスコミもテロとして報道。犯人をでっちあげ、兄を殺害、弟をば声帯を潰し病院送り。
☆
私は、再度一連の動きを鑑みると、以上のような目的のうち、目的説３）ではなく、目的説４）戒厳令の予行演習ではないかと思う。
今、アメリカは国家が解体する寸前まできている。
これが国際金融資本の狙う彼らの世界制覇のシナリオの一つ。
（注）本当は、この件について記事にするつもりでしたが、脱線！
近日中に本来の記事を掲載します。
☆
私のブログ記事『TPP以後の世界』（2013.04.05）を見て欲しい。
★ ★ ★
（余談）
下記は、参考まで、肥料工場の爆破の疑惑内容のメモ。
ここで米軍が短距離ミサイルを使ったという説があるが、そうではないと思う。これに関しては別途記事にしたいと思う。
☆
以下、ミサイル説
ボストンから数日後に起きた肥料工場の爆発について。
こちらは国際金融資本と米軍がからんでいる線が強い。
米テキサス州の肥料工場で大規模な爆発、数百人負傷か
2013年 04月 18日 18:05
［ウェスト（米テキサス州） １７日 ロイター］ 米テキサス州ウェーコ近郊の肥料工場で現地時間１７日夜に爆発があり、地元当局によると、１００人以上が負傷し、近隣の住宅や学校、福祉施設などの建物にも被害が出た。（以下省略）
注）工場を操業していたウエスト・ファーティライザー
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米工場爆発:「核爆発のようなキノコ雲」 犠牲者「多数」
毎日新聞 2013年04月18日 21時21分（最終更新 04月19日 00時59分）
【ロサンゼルス堀山明子】米南部テキサス州ウェストの肥料工場で１７日に起きた大規模爆発で、地元警察当局者は１８日午前に記者会見し、現時点で５～１５人が死亡したことを確認した。
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テキサスの工場爆破事故でミサイルが使われていたのか？
（注）このユーチューブから画像をコピーし三枚掲載しましたが、ヤフーに削除されました。このユーチューブの中の画像に何か相当なことが秘められている？
①大爆発の寸前の画像。
②左にミサイル以外に説明がつかない？光が。
この直後、大爆発。
③ミサイルの飛ぶ音？
この工場の１６０Km（１００マイル）先の病院で、同日の１７日、緊急災害対応訓練が行われていた。米軍事訓練演習を直前に控え、小型ミサイルは装備されていた？
次の画像はこの爆発を離れら場所から撮ったもの
この画像二枚がこの肥料工場の爆発。
爆風が垂直に上がるのは、核爆発の特徴。
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左が福島三号機の爆風。
これは完全な核爆発でしたね。
１号機などの水素爆発の場合の爆風は横に広がり、垂直にはなりせんでしたね。
米国政府とは国際金融資本の組織であり、彼らに抵抗する者は軍隊の小型ミサイルまでも使って滅ぼすと言うこと。
しかし、基本的な考え方には納得するが、この説には無理がある。
自論は後日記事にします。
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