放射能対策を習慣にしなきゃ


大人の被爆による症状が顕著になっていくのは2011年3月から4~5年後からですね。といっても、もう始まっていますね。

顕著な例は、突然死でしょう。

内部の放射線による一種の電磁波攻撃を24時間365日受けるのですから、どこの臓器からやられるかは、なってみないとわかりませんね。


下記映像は、茨城県日立市モリタさんの今年4月4日の映像。

この映像をここで見えない場合は、下記URLをクリックしたら見られます。

 

その後、モリタさんは亡くなったと親族の方から連絡があったそうです。
ご冥福をお祈り申し上げます。


(参考)

『出張に行ったら、東京のコーヒーは1杯、0・5ミリベクレル
                          栃木は1ミリベクレル!』

東京の水道水は、4・3ベクレル/L

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(参考)
簡単な放射能対策

米とぎ汁乳酸菌を作って飲んでいない方は、是非、私の下記ブログを見て、今日明日から作って毎日少量でも飲んだ方がいいと思います。

ビギナーの方へ
『がん細胞や放射能を食べる乳酸菌』

ご存知、乳酸菌は何百種類もありますね。
その中でも米とぎ汁から出来る乳酸菌はがん細胞や放射能を特に好むようです。


《漬物の原理の応用》

先ずは、米とぎ汁を200ccペットボトルに入れる前に、ボトルに海の塩を小さじ一杯入れておき、それから米とぎ汁を口まで一杯注入し、冷蔵庫の最上部に5日間程おいた方が時間はかかりますが雑菌を増やさずに確実に乳酸菌だけを増やすことが出来ます。 

ポイントは、米とぎ汁は水道水より市販の天然水の方が成功率が高いこと。
それと、時々振って混ぜること。 
それからですね。黒糖を加えて常温で乳酸菌を増やすのは。

〇 ペットボトルが膨らみ、酸っぱいと成功。
● 臭いと雑菌増殖で失敗。

一度成功しますと、これが一種の種菌ですね。

今度は、2Lの大きなペットボトルに黒糖と海の塩を予め入れておき、それにこの乳酸菌を入れ、更に新たな米とぎ汁をドバッといっぱいに入れる。
こうなったら常温でも大丈夫です。  夜に抱いて寝たら増殖は速いです。

これに成功したら、この乳酸菌溶液1に対して9の割合で豆乳を混ぜ、オリゴ糖を多少加えて常温で密閉しておくと豆乳ヨーグルトが出来ます。
以後は、カスピ海ヨーグルトを作る要領で。

東日本の人の場合、常にこのペットボトルを持参し、食事やお茶をした都度、この乳酸菌入り米とぎ汁を多少でも飲んだらよいでしょう。

他方、米とぎ汁乳酸菌液をアイロン用のスプレー器に入れ、噴霧して吸い込むことですね。

更に習熟したら、20Lのポリ容器で、この乳酸菌を増殖することです。
そしてお風呂の場合、予めこの乳酸菌を多少なりとも入れて沸かしますと、雑菌が増えないし、安全な水蒸気を吸い込むこととなります。


《お米が自宅にない方へ》
秋田県大潟村の青柳農場ではサンプル500gを送料100円のみで送ってくれます。
然し、郵便振替で100円だけしか払わないのは心苦しいですから300円は払った方がいいと思います。