センター試験ヒアで何故キムチか?

 
文科省の奥深くまで入り込んで大手を振って策動している工作員たち。
恐らく霞ヶ関内部には相当数のスパイが紛れ込んでいるようだ。
 
安倍内閣で早急に取り組むべきことはスパイ防止法の制定。
 
この法案に何やかにやと難癖をつけて反対する政党や国会議員などは工作員一派と看做すことが出来るから一種の踏み絵となる。
 
今回のセンター試験でも文科省に潜入した工作員の策動の痕が伺える。
但し、世論を恐れて以前のような活字にはしなかったが、ヒアリングでこじつけのレシピとしてキムチが登場する。
 
思うに、韓国産キムチを食べた日本の二人の女性が有鈎条虫の卵(豚の糞)で脳細胞をやられたからご注意との内容のヒアリングにすべき。
 
(以前の記事) センター試験にみる文科省の中国・韓国汚染 
 
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センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…
2013/1/21 18:13
 
受験生の大一番・センター試験だが、その真っ最中に「思わず吹き出しそうになった」「笑ってしまった」という報告が相次いでいる。
 
問題が解けなくて泣くならとにかく、「笑う」とはどういうことか。それは、2013年1月19日(1日目)の「英語」のリスニング問題中に起こった。
 
流れ始めたのは「ミートソースの作り方」についての英文だった。オリーブオイルとにんにくを入れたフライパンに、玉ねぎ、牛肉、トマトを順に加えてよく熱する――受験生たちは、一語たりとも聞き逃すまいと耳を澄ませる。
 
「そして最後に忘れちゃいけないのが――キムチ・ベース」
 
え?
 
普通のスパゲッティーに使うような「ミートソース」を頭に浮かべながら聞いていた受験生にとって、それは不意打ちだったようだ。
 
キムチ? あれ、聞き間違えたかな――と問題文に目を移すと、そこには確かに「Kimchi base」の文字が。
 
緊張しきっていた受験生らの中には、唐突過ぎるキムチ登場に、笑いをこらえるのが精一杯だった人もいたようだ。
 
「センターリスニングに下手物料理のレシピ出てきたんだけどwwwwwwwwww
何だよキムチトマトミートソースって
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「キムチベースのせいでリスニング中耐えるのが大変だった」
「リスニング終わった瞬間。キムチミートソース……キムチミートソース……とざわめく教室」
 
実際に「作ってみた」つわものも。味は…?
その日の晩には、さっそく「キムチミートソース」を実際に作る受験生まで登場した。
 
キムチベースでなくキムチをそのまま使うなど試験問題とは微妙にレシピが違うが、食べてみての感想は……?
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「強烈に拡散希望 センター試験のキムチミートソースは作らないでください。繰り返します センター試験のキムチ風ミートソースは絶対に作らないでください まずいどころではありませんでした。早急に全国の受験生にRTお願いします…」
 
どうやら失敗だったらしい。
 
きちんと完食したそうだが、「涙が止まらなかった…」とつぶやいているくらいなのでよっぽどの味だったようだ。
 
この投稿はかなりの話題を呼び、1月21日午後までに1万5000回近くもリツイートされた。
 
(原本)