白文鳥ピピとのお別れ ⑥11月12日はピピの一周忌でした

 
昨日11月12日は白文鳥ピピの命日で一周忌でした。              
 
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前日からピピのメモリアルからピピの遺骨箱(陶器製)と写真を取り出し、台の上に据えて改めてピピの思い出に浸りました。
 
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そして、ロウソクと線香を焚いてピピからのシグナルを待ちました。
 
亡くなった時刻であろう午前二時半を過ぎても何の音もしなかったですね。そしてそのまま起き続け朝を迎えました。
 
やはり以前私がピピに何度も言っていたように、49日を過ぎたら迷わずあの空の遥か彼方の天上に舞い上がったでしょう。
 
「三途の川を渡りお花畑で遊んでからは、勇気を出して暗い暗い闇の中を真っ直ぐ飛んで雲の上に出たら、更に上へ上へと飛んでいくのだよ」
 
 
 
実は、ピピが亡くなってからのこの一年弱の間、現れなかったのは理由があったのです。
 
 
今回でピピの書庫はこのままにしておきます。
明日から新しい書庫で新しい主人公で始めます。
 
 
 
(参考1)迷い鳥としてやってきた当時のピピ
 
白文鳥ピピ物語(1) meの運命
白文鳥ピピ物語(2)チュンとの出会い
白文鳥ピピ物語(3)meの選択
白文鳥ピピ物語(4)チビとの出会い
 
(参考2)
 
白文鳥ピピとのお別れ 別れを告げにきたピピ
白文鳥ピピとのお別れ 淀川の風となって消える
白文鳥ピピとのお別れ 白文鳥の歴史
白文鳥ピピとのお別れ 白文鳥に感じる女性への愛
白文鳥ピピとのお別れ 握り白文鳥となった原因 
 
 
注)この記事で、今日の記事更新は三回目ですね。