対韓国、野田政権はゼスチャーのみか!

 
 
中国・韓国に対しては毅然とした態度をとらないと、嘘は益々増長します。
特に、韓国には『川に落ちた犬は棒で叩け』ということわざがありますね。
 
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「水に落ちた犬は打て」(打落水狗)
『阿Q正伝』などで知られる20世紀の中国を代表する作家、魯迅の言葉。
凶暴な犬が溝に落ちたら、弱っているうちにさらに追い討ちをかけるべきだ”という意味。
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解釈は色々ありますが、彼らの根本的対日戦略は、『韓国にとって、竹島が日本の領土ではあるが、憲法第九条による戦争放棄を詠う日本国からの軍事的脅威は無いから、叩くだけ叩いて収奪する』というものですね。
 
民主党政権北方領土尖閣諸島対応を見ていると日本は当に弱ったワンコ。
それに、野田首相と韓国民団は内通しているでしょうし、野田首相の任期はMAXで一年弱ですから、野田の首相任期中の今が日本を叩くチャンスですね。
 
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他方、
 
韓国民は嘘をつくのは悪ではなく、大声を上げて嘘をがなりたて、嘘を認めさせることが正しいものと思う心が根底にあますね。
 
韓国の新聞記事『嘘共和国・韓国』
 
これは、かって儒教を根底とした中国も同様ですね。
 
更に韓国に「泣く子は餅を一つ余計もらえる」ということわざがあります。
嘘でも何でもいいから、大声で泣き叫べば多くのものを得れるとういこと。
 
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他方、ソウル新聞(韓国語) [生命の窓]我が国の人々の競争心】でも韓国の思想を読み取ることができます。(一部抜粋)
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20120728026001
 
こういう猜疑や嫉妬心は本当に我が国の人々に特徴的なのだろうか。
最近、EBSで機能性磁気共鳴撮影(f-MRI)を使ったおもしろい実験をした。
 
韓国の主婦と米国の主婦にどんな状況で喜びを感じるのかカードゲームをさせた。カードゲームで米国の母親たちは自分が点数を取った時だけ喜びを感じる脳の補償システム(補償中枢)が活性化する反応を見せた。相手方の利益は何の関係もなかった。

 反面、韓国の母親たちは自身が点数を取った時ではなく、相手より良い点数を出した時だけ補償脳が活性化した。
 
我が国の母親は絶対的利益より相対的利益を喜んだ。自分がうまくいったら幸せになるのではなく、人よりうまくいった時に幸福を感じるのが韓国の母親だ
 
米国の母親は他人と比較するより自分の絶対的利益に満足する反応を見せた
 
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以下、週間ポストの記事の一部を抜粋。
彼等韓国の主張が嘘だと自ら示しながら、それでも嘘を叫ぶこの国民性!
 
 
竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠が鬱陵島にあった
 
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だが、そもそも韓国が声高に主張する領有権も歴史を辿れば、その主張に根拠のないことが分かる。
 
 例えば、140年前の世界がどう見ていたか。1872年にドイツで作製された地図では、竹島朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれ、竹島は日本領と認識されていたことがはっきりと分かる。
 
 その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図では竹島が日本領と記載されている例が複数確認されている。
 
 
さらに、決定的な物証がある。現在韓国には、竹島の西側に位置する韓国領・鬱陵島に「独島(竹島)」に関する資料を展示する独島博物館がある。
 
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そしてここに「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠があったのだ。
 
 博物館屋外に韓国の古地図を彫った石碑がある。それは15世紀末に李朝皇帝の命で作られた朝鮮全図「八道総図」だ(写真)。
 
 そこに記載される「于山島」こそ現在の竹島だと、韓国は領有権を主張してきた。ところが、位置を確認するとおかしな事実が浮かび上がる。
 
 本来、竹島鬱陵島の東に位置するはずだが、この石碑地図では、正反対の西に位置しているのだ。到底、于山島が竹島とはいえないのである。
週刊ポスト2012年8月31日号
 
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李明博氏の必死の反日行動 背景に歴代大統領の不幸な末路も
歴代の大統領は選挙に敗れれば逮捕が待っているのがこの国の常識。
 
韓国鬱陵島の独島博物館 対馬も韓国領とのトンデモ展示あり