臭いものは蓋をしても臭い

 
農耕民族にとって嵐はやがて通り過ぎるものと思っている。
 
臭いものには蓋をするが如く、見たくないもの、知りたくないものは見ても知っても素知らぬ顔をしていたらやがて臭気は消えると思っている。
 
然し、日本破滅のシナリオを描く国際組織がある限り、沈黙していると、季節を問わず次から次へと台風が襲ってくるが如く攻撃の手は緩まず。
 
人工地震津波福島原発の爆破⇒放射能ケムトレイル、ワクチン。
 
そして今度はTPPの先駆としてモンサントの遺伝子組み換え種子で日本全土の耕作地から従来種の野菜・穀物を駆逐し、然も、農薬だらけとなった土壌にはモンサントの種子しか育たない。
 
更に、遺伝子組み換え種子による穀物や野菜を食べたらどうなる?
 
その前に、下記「世界経済の崩壊」は是非観ておきたいものです。
 
 
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ババジー先生が予言した世界経済の崩壊