外務省企画官は殺された?

 
外務省の47歳の男性企画官は自殺ではない。
 
特に死んだ場所千葉だから。
ここは野田総理のお膝元。
 
千葉はその昔、どんつきの町と言われていてならず者の集積地であった。
その町の支援で県議会から成り上がった彼には強いならず者の味方がいる。
 
小泉政権時代、神奈川県警とやくざを支配する小泉純一郎のお膝元の横浜港で朝日新聞論説委員の鈴木氏がどざえもんにされた。
 
にも拘わらず朝日新聞は自殺として沈黙。
外務省の47歳の男性企画官は、壁に『コロサレル タスケテ』と書き残して死んだという。それが遺書。
 
それで何故千葉県警とマスコミは自殺と判断するのか?
消費税に反対したら、このように殺すぞ!という脅しのためか?
 
              ◆
 
外務省企画官、情報漏えい疑惑で自殺かTBS 
 
外務省の47歳の男性企画官が、今月20日、千葉県内で死亡しているのが見つかりました。この企画官は機密情報を報道機関に漏らした疑いがあるとして外務省から事情を聴かれていたということで、警察は自殺とみています。

 死亡しているのが見つかったのは、海上保安庁から外務省第二国際情報官室に出向していた47歳の男性企画官です。

 警察などによりますと、企画官は、今月20日、千葉県茂原市内の民家で死亡しているのが見つかり、警察は自殺とみています。死亡する前、企画官は周囲に対し、「情報漏えいの関係で懲戒処分を受けそうだ」などと話していたということです。

 政府関係者によりますと、企画官は、「中国が北朝鮮軍用車両を輸出しているのを日米韓の3か国が把握しながら公表を見送っていた」などとする今月13日の一部報道に関連して、情報を漏らした疑いがあるとして外務省から事情を聴かれていたということです。

 この企画官は、海上保安大学校を卒業後、海上保安庁に入り、去年4月から外務省に出向、国際テロや核不拡散に関する情報収集を担当していました。

 企画官の死亡について、JNNでは事実関係の確認を求めたのに対し、外務省はコメントしていません。(25日11:22)