西日本でも危険信号!飲料・食品から放射能摂取!

 
今朝、ブログ友・示談さんのブログを見てびっくり!
 
やはり、恐れていたことが大阪でも起こりました。
先ずは西日本の全住民が被曝していると思った方がよいでしょう。
ひょっとして、日本全土・全国民が危ないのでは?
 
特に関西の大手スーパーでは、被災地支援と称し、福島等の東北・北関東の牛肉、野菜、果物をたんと売りましたし、これら放射能入り食品は何故か関西では売れ行きがよいとのこともあって拍車がかかったのでしょう。
 
奥様方は、支援のためにと善意で購入し、お子さんに食べさせたでしょうね。
 
当時の菅首相と枝野官房長官の「当面は健康に害なし」という言葉に騙されて。
 
今日からでも毎日サプリメントをお子さんに飲ませる必要があります。
それと牛乳は特に危ないですよ。
注)牛乳は複数以上の産地の牛乳を混合している。
 
以下、大阪の真白リョウさんのブログ記事の一部を抜粋。
 
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<爪検査結果1>大阪の4歳児からセシウム、ウランが基準値超えで出ました
2012.02.17
 
実家が近所で長年仲の良いマイミクさんのお子さん(4歳)から、爪検査で『セシウム』と『ウラン』が基準値越えで出ました。
 
☆爪ミネラル検査は被曝を検査するものではなく、震災以前からミネラルの検査としてずっと行っている。注)検査機関 大阪・辻クリニック
 
☆震災前はウランは検出される人はほぼ皆無だった。
それが2011年の6月から基準値範囲いっぱいの人が続出し、最近では基準値越えが出だしている。
 
内通情報でも基準値越えの食材、産地偽装食材が、関西域まで広がっているとの情報が入ってきてます。
 
                               以上で抜粋おわり
 
                            ◆
 
下記は、私の放射能対策の記事サイト抜粋
 
《食べ物や飲み物による放射能防御》
内部被曝対策 【日本食パワー】
内部被曝対策 【改めて言うサプリメントマルチミネラル
 
 
放射能空気対策》
●空気被曝対策 【放射能入り花粉の脅威】
●空気被曝対策 放射能入り花粉の吸引を避けるための基本的な対策
 
注)東日本では、小さなお子さんや大人の突然死が増えています。
体内に入った放射能は、間断なき放射線を発して血管をボロボロにしますから、毛細血管の脳や心臓に突然異常をきたします。スポーツ選手は特に要注意ですね。