パソコンでの本の立ち読み

 
 
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先日、用事で阪急・四条大宮に行ったの。
 
用事を済ませて再度地下の四条大宮駅に降りようとしたら、入口にコンビニと間違いそうな本屋があるではありませんか。
 
早速本屋に入るとあれ?これは何だろう? 
 
題名はマンガ『中国嫁日記
黒いひも付きの本。
 
成る程、 これは名案でした。
 
 
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梅田に行ったら、必ず紀伊国屋に寄るも、このようなものがあったとは気がつきませんでした。
 
本の一部が薄い冊子になっていて、それを立ち読みできるのですね。
 
この方式は、ネットで本を検索した時に立ち読みできるシステムと似たようなものですね。
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
『アマゾン オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力』
 
『アマゾン 中国の「男と女」事情 (別冊宝島)』
 
の文字ををコピーし、ネットで検索したらこの本の表紙の画像が出てきて、その下の「この本の中身を検索する」をクリックしましたら、結構立ち読みが出来ますね。
 
                                 出不精になるはず。
 
 
追記)
 
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下記のように、見たい本の題名に「アマゾン」と打ち込んでから検索すると左の画像がページの左側に出てくる。
 
アマゾン オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力
 
 
この本の映像をクリックするか、または、下方の
「この本の中身を閲覧する」をクリックしたら、立ち読みが出来る。
 
尚、この左の画像は、単にコピーしたものでクリックしても開きません。
 
他方、立ち読みを出来ない本もあります。