放射能で日本の人口を半分にするのが目的か?
それは何故か?
放射能を測定されなかったら困るのは日本国民。
それでは、放射能を測定されたら困るのは誰か?
そう推測する私は異常なのであろうか?
そして先日の1月30日、日本の将来人口の大幅減の予測が公表されている。
以下、先々月12月2日の朝日より。
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【3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 気象研観測】
asahi.com 2011年12月2日0時57分
気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は1日、福島原発事故で放出され、3月に観測したセシウム137は1平方メートル当たり3万ベクレル弱(暫定値)で、核実験の影響で過去最高を記録した1963年6月の50倍以上だったと発表した。船を使った調査で、北太平洋上に広く降ったこともわかった。
つくば市に降ったセシウム137は4月には数十分の1に減り、夏には1平方メートル当たり数十ベクレルとチェルノブイリ事故後のレベルになったという。環境・応用気象研究部の五十嵐康人室長は「福島原発事故前の水準に下がるまで数十年かかるのでは」と話している。過去最高値は同550ベクレル(移転前の東京都で観測)。(以下途中削除)
核実験の影響を監視するため、気象研は1954年から放射能を観測してきたが3月末、今年度予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたものだ。(中山由美)