自国の過去の実態を歌詞にして歌うべき
更に「KARA」「少女時代」「東方神起」を紅白に出場させたのですから、下記ユーチューブの韓国での人気グループも何れ紅白に出場させるでしょね。
日本人をひたすら罵倒する某国のヒット曲(字幕付き)
(この映像の説明文より転記)
ちなみにこの聞くに堪えない日本人侮辱の曲は韓国の人気歌手DJ DOCが名前を変えて백제(百済)名義でリリースしたヒットソングfUCk zAPANということだそうですが、音楽ランキング初登場で2位。その後、驚くべきことにヒットチャート・ナンバー1を獲得したそうです。この中にも広島、長崎に原爆投下を喜ぶ歌詞が登場します。
(コメントより転記)
私は韓国に住んでいました。皆さんに保証します。この嘘みたいな歌詞は誤訳ではなく正しい訳です。韓国では映画や道でもこの手のセリフが飛び交います。
時々日本人が感動した、と言っている韓国映画「息もできない」にもこの手のセリフが含まれますが、日本語訳で柔らかい表現になっています。
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日本をどうのこうのと歌う前に、それをどうして歌わないのかな?
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日本軍による強制連行された慰安婦はいなかったにも拘らず、「嘘も100回唱えれば真となる」とばかりに暮から正月にかけてわめき立てる。
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【韓国人歌手ら、米紙WSJに従軍慰安婦の全面広告を掲載=韓国】
韓国人歌手の金長勲(キム・ジャンフン)と城信女子大学の客員教授で韓国広報専門家の叙敬徳(ソ・ギョントク)教授が、29日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に従軍慰安婦の広告を掲載したことが分かった。複数の韓国メディアが報じた。(以下省略)
(全文)
韓国人歌手の金長勲(キム・ジャンフン)と韓国広報専門家の叙敬徳(ソ・ギョントク)城信女子大客員教授が、3日から4日の2日間、東京内の流動人口が最も多い新宿、渋谷、原宿などで、従軍慰安婦問題に関連するポスターを掲示したことが明らかとなった。韓国の複数のメディアが報じた。(一部削除)
ポスターを企画したソ教授は、「世界的な有力紙の広告を通じて、国際社会で問題化し、世界の世論を喚起させる。日本国内のポスターは、日本軍慰安婦の存在すら知らない若者にアピールするために作成した」とコメントしたという。
ポスターの制作費を後援したキム・ジャンフンは、「水曜デモが1000回を超えたが、日本政府は、慰安婦問題をいつも回避している。慰安婦問題は、日韓の歴史認識の次元を超え、女性の人権回復の重要な問題であることを日本政府は知っているはずである」と説明した。(以下削除)
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下記ユーチューブでは朝鮮の民族性がよく表現されています。
追記)2012.01.07pm5:57