全国に拡散した放射能食品から子供の身を守るために

 
やはり、そうでしたか。広島にも放射能を含む食品は流通していました。
こうなると、東北・関東・北関東だけの問題ではありませんね。
 
福島県いわき市のある農家のブログでは、「地元の人は福島産の野菜を食べないから、小売店では福島産の野菜は山積みの状態で売れ残り、売れる野菜は北海道産や西日本産の野菜」だそうです。
 
然し、福島県そのものが「復興支援」「風評被害をなくす為」という美名の元、ストロンチウムが検出された県営農場産の放射能含有野菜を全国に流通させています。
 
これら食品の流通過程での産地偽装はあるでしょうし、他方全国に流通させた腐葉土や堆肥が原因で西日本産や北海道産野菜が汚染されているでしょう。
 
米国では、3月以降、東海岸のみならず、ボストンやバーモント州でも水道水や牛乳からセシウムが、シアトルでは大気中からプルトニウムが検出されています。
                    参考)http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60751844.html
 
これは日本全土、大気により放射能がばら撒かれていると言う事を意味します。
 
全国のお子さんを持つ親御さんは、早急に対策を立てなければなりませんね。
無論、将来お子さんを作る若い皆さんも。
 
先ずは、下記中国新聞の記事を御覧下さい。
NHKの「あさイチ」とは違った結果です。
 
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中国新聞 「母乳から放射性物質」 広島 2011.10.11
 
内部被曝(ひばく)防止に取り組む市民団体「繋(つな)がろう広島」は11日、広島県内在住の母親2人の母乳から微量の放射性物質が検出されたと発表した。東日本大震災後に東京から避難した1人と以前から県内に住む1人。測定に協力した広島大は「授乳には問題ない値」としている。
 検査は10月上旬、震災後に関東地方から広島県内に避難してきた4人と、震災前から同県内に住む2人の計6人を対象に実施。それぞれ100ccの母乳を採り、同大大学院工学研究院の静間清教授が検出器で調べた。
 その結果、いずれも30代の2人から微量の放射性セシウムを検出した。厚生労働省は、牛乳・乳製品の放射性セシウムの暫定規制値(1キログラム当たり200ベクレル)を母乳の指標とする。同団体は2人の意向で具体的数値を明らかにしていないが、厚労省の指標は大幅に下回っているという。
 静間教授は「以前から県内に住む1人は食材からの摂取の可能性がある」とみて継続検査する。
 同団体の三田拓代表は「行政には母乳や尿の検査態勢を整え、食品の放射線量の測定場所を設けるよう求めていく」としている。
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次に、以下二つのユーチューブを御覧下さい。
 
クリス・バスビー教授 【放射能に効くサプリメント】 9.19 字幕
 

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 彼は、日本政府が瓦礫を全国の焼却炉で焼く意図は、全国民を被曝させ、全国民に癌を発生させることである言っています。
 
その目的は、福島県民や北関東・関東の癌患者が将来訴訟する福島原発がん原因説を疫学的に立証困難とすることです。
 
次もクリス・バスビー教授のインタビューです。
【カルシウム,マグネシウム放射性物質の体内侵入防止】 (字幕)
 

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カルシウム・マグネシウムサプリメントは、通販で直ぐ入手できますね。
ダイソー100円ショップでも、「ミネラルミックス」として売られています。

(注)欧州には、米国製サプリメントには有害物質を意識的に混入させているからお子さんには使用禁止としている国もあります。
 
食品から摂取するのでしたら、下記のサイトでお確かめ下さい。
これを見ますと、ごま・大豆・木の実・海藻に多く含んでいます。
 
この場合は、干しエビ・佃煮・煮干・えんどう豆・ごま・ひじきに多く含みます。
 
これを踏まえて毎日の献立にご活用下さい。
 
注)初めて私のサイトを御覧の方は、下記私のサイトも御覧下さい。
 
内部被曝対策 【日本食パワー】
内部被曝対策 【炭パワー】
内部被曝対策 【ビールパワー】
内部被曝対策 【放射能から身体を守るもの】
 
 
何度も申し上げますが、お子さんの未来を守る為に、そして、将来この世に生れて来る赤ちゃんの為にも、今、やれることはやっておきたいものです。
 
 
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嬉しいのは、カルシウムとマグネシウムヨウ素が多いことですね。
当初、DHCでしたが、白文鳥ピピ用に購入してからは、私もこれに切り変えました。
売り切れの場合、お近くのダイソーに電話をして、取り寄せてくれるかどうか、お確かめ下さい。