急遽、阪急そばで昼食でした

 
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梅田のヨドバシカメラ紀伊国屋に用事があり、マンマと出かけたの。
 
予定では昼前に梅田についてから昼食の予定が、梅田着が12時丁度。
 
今から阪急三番街や17番街に行ったら並ばなきゃならん。
 
 
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と、下車したホームに「阪急そば」があるじゃありませんか。
 
いつもは電車の後方に乗り、梅田駅構内では直ぐに二階に降りるか茶屋町口に出るのだが、今回は最前車両に乗ったから三階の改札。
 
 
 
 
 
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一旦は通り過ぎたけど、カウンターに椅子があるのを発見。立ち食いではない。
 
二人で入って自販機で買ったのチケットが「ニシンそば」 @490円
 
関西はうどんなのに、やはり京都名物ニシンそばがいいね。
 
 
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身欠きにしんがソバと合う。
それが美味しい。
 
それと、この身欠きにしん、思ったより大きい。感激だね。
 
食べ終わってホームに出たら、マンマはニコニコ。
 
「二人で千円で済んだ!」
 
 
先々月は阪急17番街でバイキング。
でもそこはいつものことで周りは大阪のおばちゃま族だらけ。
 
先月は阪急三番街に行くも、並んでいないのは日本食レストランだけ。
処が、着席してから40分も待たされ、出てきたものは看板に偽りアリのもの。
 
私だけ生ビールを飲んでのお勘定がたいして美味くもないのに五千円を超えていたから、今回の千円で感激はひとしお。\(~o~)/
 
 
処で、何故「阪急そば」(駅構内などに31店舗)と命名したのでしょうね。
昔からうどんが主力なのに。
 
ひょっとして阪急電車の「傍(そば)」という意味で、「蕎麦(そば)」という文字をかけたのではないかな?とつまらんことを考えたりして。
                           
 
 
余談1)京都競馬場の指定席の階にあるうレストランでの「ニシンそば」より遙かに美味かった。
余談2)新今宮駅構内の「戎そば」が美味しいらしい。