放射線対策には「和食」

沖縄を除く全国の日本国民は、風評被害と詐称された放射能入り野菜を二ヶ月間も食べさせられ、更に牛肉では、四ヶ月間も食べさせられていたことが明らかになりましたね。これは、最も恐ろしい内部被曝ですね!
 
下記は以前のブログ記事ですが、改めて読んで食生活の改善にお役立て下さい。
普通の食生活ですと、女性の場合、10年後、乳癌となります。
尚、高濃度の放射能を一瞬でも浴びたらリスクは高まるのですよ。念のため。
             2011.07.24
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さて、色々と調べてのお奨めのメニューとは、
 
●基本の食事)
「ごはん(玄米)」「味噌汁」「漬物」「野菜」「ごま」「小魚」
塩分は濃い目に! 塩は天然塩を使用のこと。
 
●プラス食品①含硫アミノ酸
「削り節・かつお節」「ラーメン・うどん」「豆腐・高野豆腐・豆乳・油揚げ」「しらす干し」
 
●プラス食品②グルタチオン)
「玉ネギ」「レバー」 注)「アスパラガス」は削除
 
注1)「漬物」は発酵食品で乳酸菌を多く含むからお奨め。
    浸かりすぎで多少酸っぱくなった漬物が最高です。
   キムチ・ピクルスも然り。但し、韓国製キムチはサナダ虫のリスクあり。
 
注2)「野菜」には「根菜類」も含む。
注3)「含硫アミノ酸」は放射線により切断されたDNAを修復する。
注4)「味噌汁」は出汁昆布で。具はわかめやとろろ昆布や豆腐。
 
注5)ガンの治療食としての「玄米」について森下氏は、キビ・アワ・ムギ・ソバ・ハトムギ・ヒエ・アズキ・クロマメ等を4割~5割加えよと言っています。当に鳩の餌ですね。

 注6)「基本の食事」だけで、長崎聖フランシス病院の秋月辰一郎医師のスタッフは、原爆後、一人もガンに罹らなかったそうです。
 
但し、「砂糖」は摂取厳禁。どうしても甘味が必要なら、蜂蜜か黒砂糖を使用。
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危険な食べ物
①焼肉 ②牛乳 ③炒め物・揚げ物 ③市販の惣菜 ④砂糖 ⑤刺身 ⑥鶏卵 
 
注1)「牛乳」は、含硫アミノ酸を多く含み放射線対策には良いはずだが、最近、牛乳  蛋白のカゼインでガン細胞が劇的に促進することが科学的に証明されたという。
 
注2)「焼肉」や「揚げ物」等が良くないのは、焼けた油を摂取する故。
 
注3)米国や欧州の食事では、日本の腸は長過ぎて腸内で腐敗を起す。
 

 
分かり易いのが下記ブログ
 
1)先ずは「遊牧民ブログ」さんのを読んだら成る程!
長崎聖フランシス病院の秋月辰一郎医師の実話
 
2)次に色々の検討した「愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記」をどうぞ。
 
3)下記ブログ、充分お暇な方はどうぞ
「ドイツ放射線防護協会から:チェルノブイリの経験に基づき、野菜、飲料等についてに提言」
 
尚、24日の私のブログ記事で書いているように、安全と称する水と野菜が危ないですから、お子さんのいる家庭では特段の注意が要りますね。