前原外務大臣の明らかな犯罪

 
 
前原外務大臣政治団体では、2009年4月15日に50万円分のパーティー券を買った会社として、千葉県の映像制作会社の住所と、東京都の人材派遣会社の社長名をそれぞれ記載。
 
2社とも「パーティー券は購入していない。
前原氏ともつきあいはない」と話している。
 
 
誰が考えても異常!
 
パーテー券の購入者がA社とするならば、その社長名はA社の社長名であるはず。
それが、購入者がA社で、その社長名が何故に無関係のB社の社長名なのか?
 
果たして、単に誤記で済ませられる問題だろうか?
パーテー券を50万円も購入した会社名が分からないこと自体、そもそも異常。
 
これは、何か裏がある!
追求されたら、困る何かが!
 
実名を語れず、A社の名を語って振り込んだ者は闇社会の者?
実名は、前原外務大臣とその秘書だけが知っている。
 
これは明らかに犯罪!
 
 
これ以外に、野田財務大臣(40万円)と前原外務大臣政治団体と、蓮舫行政刷新担当大臣が代表を務める民主党支部(120万円)が、脱税事件で有罪判決を受けた複数の企業から、パーテー券の購入や献金を受けていた。
 
更に更に、枝野官房長官革マル派JR総連などから、総額794万円もの献金やパーテー券を購入してもらっている。
 
成る程、菅直人政権一族(民主党B)のやっている事は、亀井静香元大臣の言うように、連合赤軍ごっこにボケごっこ
 
 
追記)みんなの党渡辺喜美代表も同じ脱税企業グループから計90万円の献金を受けていた。