目を覚ませ!民主党員の諸君!

民主党員の諸君へ!
 
やれやれ、言うのをいつも遠慮していたが、今回もひどい!
 
君達が選んだ日本のトップとは、どう転んでも、その器ではない。
仮免許どころか、企業で言えば、主任・係長レベル。
 
今から外交&財務を本で学ぶなんて。
そこそこのサラリーマンなら、この種の本は何冊も読んでいる。
 
何十年という国会議員期間中、何も勉強をせず、年上女房の尻馬に乗ってきただけだからこのていたらく。
 
ブレーンがいない人望のなさ!
多方面から批判されて当然。
 
この政権は、蓮舫が代表のパフォーマンスだけ!
 
情けなや!
 
 
 
改めて言う!
 
先の衆議院選挙で、国民が選択したのは菅直人民主党ではない。
 
 
 
 
 
尚、私はどこの政党をも支持しておりません。
 
 
以下、外交&財務の素人・菅直人が購入した本
 
菅直人首相は10日、JR東京駅八重洲口はす向いの八重洲ブックセンターで計7冊を購入。
 
①「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二著)
②「国家債務危機」(ジャック・アタリ著、林昌宏訳)
③「デフレの正体――経済は『人口の波』で動く」(藻谷浩介著)
④「自我作古 国家を考える。」(筑紫哲也著)
 
⑤「がん 生と死の謎に挑む」(立花隆、NHKスペシャル取材班著)
⑥「無縁社会の正体 血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか」(橘木俊詔著)
 
西岡武夫参院議長による政権批判が掲載された月刊誌「文芸春秋」の最新号
  首相はこの直後、参院議長公邸を訪ね、西岡氏と面会。
 
  疑問)側近がこの月刊誌を直ぐに購入し届けるのが当然ではありませんかね?