高槻市東上牧の遺体の女性の職業は、ひょっとして?
そこは、いつも行っている鵜殿の堤防の外側の道路の下。
ブログ友・勝釣会さんの通勤道路でしたね。
上の写真で、右の砂利道は、堤防の上の道。
人が数人居る場所の下の道路から投げ捨てた模様。
左端の山が天王山。中央の小山が岩清水八幡宮の男山。
その間で遙か向こうに霞むのが京都北山。
北上し、今度は反対側から現場を見る。
パトカーの先に三人の警官。その右下の青いシートが死体発見場所。
道路の先に見える塔が、淀川管理事務所。
この土手の左側一帯が鵜殿の葦原。
ズームアップ!
何故に、土手の下が民家なのに遺棄?
民家でない場所は、幾らでもあるのに。
発見して欲しかったのか?
尚、この写真は、発見された翌日の30日午後5時頃撮ったもの。
写真左は、この立っている人の位置から、遺体を投げ捨てた模様。
写真右は、土手の上で、朝からいる報道関係者。その数4社。
私、この連中に聞きました。
「ここでカメラを構えて何をしているの?」
「警察が、新たに何かを報道するのを待っているのです」
「暇だねェ~」
然し、どうやら遺体の身元は、今日の今現在、分かっていないようですね。
ひょっとして、30日未明、半覚醒状態の時に現れて、私に触れた女性かも。
顔はよく見えませんでしたが、若い女性でしたね。
着ていた女性の服装は、白地に薄赤色の縦じま模様。
男性の制服は、水色に縦じま。
(尚、この服の絵は、競馬の勝負服のものを借用)
マッサージ?
その時、襖?障子?が開いていて、部屋の中に男性が入って来る。
この女性は、何故か部屋の中であっちやこっちの壁に頭を打つ。
いつの間にか、私が女性の目となり転がりまわったのです。
男性に何度も突き飛ばされたから?
そして気を失う。
後、目覚めるのですが何の理由でこうなったのか分からない。
と思った私。
そこで完全に眼が覚めましたね。
やはり、遺棄された女性の勤務先は、エステやマッサージなどでしょうね。
注1)asahi.comのニュース記事より←全文はここをクリック (2010年4月30日17時4分)
大阪府高槻市東上牧(かんまき)3丁目の淀川右岸堤防で29日夕、ポリ袋に入った女性の遺体が見つかった事件で、女性の首に絞められた跡があることが大阪府警への取材でわかった。府警は死体遺棄事件として捜査本部を設置。付近住民の目撃証言などから、28日夕から29日朝にかけて遺棄された可能性があるとみており、殺人容疑も視野に捜査している。
府警によると、女性は10代後半~40代とみられ、身長163センチ。首筋あたりまでの長さの茶髪にグレーのジャージー、緑のズボン姿で、サイズが25センチの白いスニーカーを履いていた。化粧はしておらず、右手中指に指輪をしていた。府警は、家出人捜索願が出されていて、遺体の特徴と一致する人物がいないかどうかについて照会している。遺体の状況から28日から29日にかけて死亡したとみられるといい、30日にも司法解剖して死因などを調べる。
捜査1課などによると、遺体はひざを折り曲げるようにして、複数の種類のポリ袋で何重にも包まれ、頭を下にして堤防斜面の草むらに置かれていた。一番外側の袋は一部破れていたといい、府警は、草むらの数メートル上を通る車道付近から、投げ捨てられた可能性があるとみている。
注2)産経新聞より一部抜粋←全文はここをクリック (2010年4月30日(金)15:23)
府警によると、遺体は10代後半から40代とみられ、身長163センチで中肉。頭髪は茶髪気味で首筋ぐらいの長さ。化粧はしておらず、指輪を右手中指にしていた。