殺人を傍観する検察の真意と追求しないテレビ局


下記はベンジャミンフルフォード氏の別の記事です。

  竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された 2007.06.24

日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。
彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。

タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。
その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。

彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。
またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている、

竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。
戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。 


今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。

しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。

だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです。

 


【ベンジャミンフルフォードへの或る人の質問】
どこの誰が誰によって殺されるのか教えてください。
BLOGの更新楽しみにしてますのでこれからもがんばってください。

【ベンジャミンフルフォードの回答】
竹下、橋本、小渕などの殺害で恨みを持っている人達がある勢力と団結をして準備をしています。
もしこれから日本の政治家がこのような手法で殺されることがあれば、わかることになります。
ただ売国奴は例外です。 

アメリカに殺された四人の日本の首相とは、田中、大平、竹下、小渕。

大平は、田中と親しかった。竹下、小渕は、もと田中派である。
つまり、アメリカは、田中角栄と田中系列下の三人の日本の首相を、殺害した。

それはなんのために。

言はずと知れた この四人が、アメリカの日本支配に抵抗したからであろう。

つまり、岸派、福田派、三木派、中曽根派。
この四つの自民党派閥は、正真正銘のアメリカ(イルミナティ)の手先、
エージェント、極悪売国奴!!だった。
故にアメリカは、これらの派閥の政治家を、殺す必要はなかったのである。

大平首相がアメリカに殺されたあと、大平派は、宮沢派、となり。
そして、この宮沢派は、忠実なアメリカ(イルミナティ)のポチ!!と化した。

この事情は、自民党の政治家は、熟知して居るであろう。
従って、彼らは、アメリカに逆らうと殺される!!

ことを骨身に徹して自覚して居る。

これが、今日の自民党の正体である。 

以上が、ベンジャミンフルフォード氏関連記事です。
私見を付記すれとすれば、下記の四点。

1)米国のポチ「凌雲会」(仙石・前原・枝野etc.)は、民主党を離党し、自民党に加わるべきである。
2)検察は、従来、親米の自民党政権を擁護してきたし、現在、自民党復活の為に小沢を狙い撃ち。
3)親中の民主党幹事長 小沢一郎氏が不起訴になった場合、殺されるリスクが高い。
4)小沢一郎氏が起訴となるか不起訴となるかは、今日明日の世論動向次第。