肝心なことを報道しないテレビ

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戦時中の「特高」が復活したかのような昨今の「検察」の状況。
その手先となっている大手メディア。
郵便不正事件は、私の6月20日のブログで述べているように、村本元局長は検察による濡れ衣!
それを報道しない大手テレビ局。

6月20日の私のブログ記事は←ここをクリック


先ずは、下記、先日、1月27日読売新聞の記事から

 郵便不正事件初公判、村木元局長は無罪主張1月27日14時52分配信 読売新聞

郵便料金の障害者割引制度が悪用された事件に絡み、実体のない障害者団体に偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子被告(54)(起訴休職中)の初公判が27日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。

 村木被告は罪状認否で「私は無罪です。証明書発行には一切かかわっていません」と述べ、起訴事実を全面否認した。

 起訴状によると、村木被告は障害保健福祉部企画課長だった2004年6月、部下の元係長・上村勉(40)(起訴)、自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長・倉沢邦夫(74)(公判中)、元同会員・河野克史(69)(起訴)の各被告と共謀。同会に障害者団体の実体がないことを知りながら偽の証明書を発行した、とされる。

 検察側は冒頭陳述で、村木被告の上司が、倉沢被告に頼まれた民主党の石井一・衆院議員(現参院議員)から証明書発行の要請を受けたとし、「上司の指示で協力を了承し、上村被告に偽の証明書を発行させ、倉沢被告に証明書を手渡した」と主張。同会はこの証明書で郵便料金割引制度の適用を受け、企業のダイレクトメールを不正に大量発送したという。

これに対し、弁護側は「検察官は、『独断で証明書を捏造(ねつぞう)した』と供述していた上村被告に再逮捕をちらつかせるなどし、(村木被告の指示だったとする)うその調書に署名させた」と捜査を批判。
上村被告が自らの公判前整理手続きで、「自分の単独犯行で、証明書は河野被告に渡した」と説明していることを明らかにした。

今後の公判では、上村、倉沢両被告や石井議員、当時の上司、部下ら計11人の証人尋問が予定されている。

以上が読売新聞の記事ですが、肝心の各テレビ局では、上記青文字の弁護側の意見を全く報道していない。

「上村被告(係長)は検察の脅しで、うその調書を作成した」のですよ。
更に「自分の単独犯行」と説明しているのですよ。

前にも申し上げましたが、私の体験によりますと、ヤバイ物件の場合、部長→キャリア課長→ノンキャリ係長という指示形態はありえない!
指示は、部長→ノンキャリ係長への直接ルート!
それでは、何故、指示した部長の名前が出てこなく、然も、安穏としいれるのか?
検察は、何故に、指示した部長を逮捕しないのか?

尚、この件で、検察は、当時野党の民主党の、然も小物の国会議員が関与としているが、それもウソ! そんなもんじゃ、門前払い。
これも私の体験だが、このような件では、自民党の厚生族、もしくは自民党郵政族の大物議員(秘書も含む)がからまないと、官僚は動かない!

そこを追求するのが、本来の検察の仕事ではないのか?
追求しない理由は何なのか?

他方、検察が容疑者に脅しをかけて、嘘の調書を作成するとは!!
これは明らかに検察の犯罪行為!!
検察の犯罪を糾弾する新たな法律を早急に創らなければ!

参考)下記のyoutubeは、先日1月27日報道のテレビ。
かっては、大騒ぎしたテレビ局が、今や馬耳東風の報道。





参考)下記は、村木元局長が逮捕された当時の記事

 
障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽公文書作成事件で、厚生労働省障害保健福祉部係長、上村勉容疑者(39)が大阪地検特捜部の調べに、障害者団体「凛の会」(解散)に偽の証明書などを発行した経緯について、
「凛の会側から何度もせっつかれて偽造してしまった」と供述していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。産経2009/05/29 14:02更新 

 
特捜部の調べでは、村木容疑者は平成16年6月上旬、5月28日付の証明書を上村容疑者が偽造したのを認識しながら受け取り、凛の会主要メンバー、倉沢邦夫容疑者(73)=郵便法違反容疑で再逮捕=に渡した疑いが持たれている。
6月14日17時52分配信 産経新聞 

 
特捜部の調べに対し、上村容疑者が「偽造した証明書を村木容疑者に渡した」と供述。
また、倉沢容疑者も「局長から直接受け取った」と証言しており、村木容疑者が証明書が偽造であることをどの程度認識していたかが焦点になっていた。