白文鳥ピピの眼（７）我等日本人の宿命

ピピちゃん！ピピちゃん！

「何故か麻生ボンの支持率が上っているよ」

「それはね、島国日本人の特徴」

「何か他の事が起きたら、それまでの事が頭から消し飛ぶ！」

「麻生ボンが何となく普通に見えてくるのを『ストロー・チュー毒効果』と言う」

「文鳥類学的には『のりピピ効果』」

「民俗学的には『野次馬渡り鳥旅烏習性』」

「別称『トラさん』」

「だからチュー毒と言うの！」

「のりぴーの常用したストローは細かった」

「でも、そこが重要。細くても数をこなしたかったからね」

「そもそも、のりぴーの死んだ親父は福岡の恐ろしか組織の長」

　　　　　　　　　　　　　　　　　参照）死んだ親父の写真はここをクリック

「能無しの亭主は、のりぴーにコンプレックスの塊だったわけだ」

「のりぴーの稼いだ金は、能無し亭主の事業の穴埋めに」

「留置所でほくそえんでいるのは亭主。どうもがいても到底及ばない女房を奈落の底に落として大満足。捕まった時にのりぴーを呼んだ理由がそこにある」

『のりピーがトランス状態』の動画はカットされ、更に代わりの『酒井法子（通称シャブＰ）のラリってテレビ出演？』動画もカットされました。　そこで改めて下記『トランス状態』の写真を。

「今月末の投票日直前、再度別の芸能人がシャブシャブで逮捕されたら、自民党大敗と言うことにはならない」

「流石、ウルトラマン！　じゃなくて、ウルマ・トンカチの大戦略！」

「しかし、紀香にしても法子にしても『のり』がついている名前の女性って、くだらん男に引っかかる習性じゃ」

「のりが悪いからじゃろう」

余談）「今回、のりぴーが山梨で逃げ込んだお寺の宗教を何故かマスコミが報道していないのが七不思議！

追記）8月11日　am6:20

①今朝五時、エアコン、寒いから目を覚まし起きて椅子に座って五分後にまたまた地震。
静岡で震度６。先日と同様大阪も結構揺れましたよ。次は、紀伊半島沖かも。やばい！