アオサギ君の執念は日没までも
午後四時、鵜殿着。老夫婦がお手手つないで鵜殿の路を足早に。
あぁ~、何と羨ましい光景ですこと!! (女性の方が恥ずかしがって手を離しました)
あぁ~、何と羨ましい光景ですこと!! (女性の方が恥ずかしがって手を離しました)
密かに青いセグロセキレイとの再度の出会いを期待していたのに、青くなくて残念。
鵜殿の中の小道をブラリブラリ。
いよいよ夕陽。
いよいよ夕陽。
中州の河原に下りたものの新たな収穫無し。
一時間後の午後5時、元の水路に戻って来ますと夕陽が落ちる寸前。
我、これほどまでに辛抱強かったら、人生、変わったでしょうに。
おしまい
追記1)タザリアさんのご指摘で最後の写真を大きくしました。←間違いでした!
追記2)少年老い易くボケ成り易し! ショボン! 六枚目を大きくしました。
追記2)少年老い易くボケ成り易し! ショボン! 六枚目を大きくしました。