大覚寺の廊下に陽春の光を見る

大覚寺の桜と京都嵯峨芸術大学の作品(4)


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霊明殿の渡り廊下です。
この庭に二つの作品が置かれていました。微かに白く見えていますね。
分からなかったですね。何故にここに置いてあるのか。



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霊明殿の廊下には陽春の光。
障子の破れている一枚が作品かな?と思いましたよ。



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追記)この霊明殿(れいめいでん)は、1958年(昭33)東京・中野の沼袋から移築したものだそうです。



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霊明殿に入る直前の渡り廊下に掲げられている作品です。
題は「repeter」

「repeater」ではありませんし、題名を先ずは読めません。
彩香さァ~ん、題名の解釈と何を表現しているのかお知らせ下さい!

我等、凡人には阪神電車南海電車です。