従韓三羽烏:公明・立民・共産


昨日の記事『韓国系政党(立民&共産)の連携』の続編です。
2019/7/14(日) 

資料としては古いですが、公明党の体質を顕著に表したものです。これらのことの根底にある思想・体質は10年そこらでは変わらず、無論100年経とうが滅亡以外には持続するでしょう。

外国人参政権の国会提出回数
(2009年02月現在)

コリアン政党三羽烏
公明党   29回
民主党(現、立憲民主党)   15回
共産党    11回

自由民主党  0回

確かに在韓日本人に参政権は付与されてます。だから在日韓国人にも参政権を付与しろというのは話が違います。

なぜならば、参政権を付与されてる在韓日本人は約50人なのに対し、対象となる在日韓国人は約60万人います。政治に与える影響力は比べ物になりません。

更に、彼らは参政権から次は国政へと。やがては日本を乗っ取り韓半島の属国とするとの述懐も度々見受けられます。

つまり、堤防の蛇やネズミの穴の如く、その穴からの漏水で順次穴を拡大していき、やがては一気に堤防を破壊する動きとなるのです。

故に、小さな妥協で影響はないと思っていても、その小さな妥協が順次大きな妥協へと拡大し、気付いた時にはもう遅いという事態になるでしょう。


永住外国人地方参政権を認めるべきだ」賛成 

公明100%、
民主68%、
※民主のこの当時のここでの残る32%の議員の大半は、その後、希望の塔へ移籍。故に、現在の立憲民主党の議員のほぼ100%はコリアン参政権に賛同する輩である。(註1)
自民10%;


(註1)
毎日新聞希望の党 踏み絵「外国人参政権」 「寛容な党」矛盾しないか

崔 碩栄 (ジャーナリスト)