韓国系政党(立民&共産)の連携
2019/7/5(金) の記事『3日の党首討論会裏解説』の続編。
そもそもコリアンと日本共産党との癒着は、下記の通り、戦後の選挙活動以降度を増していく。
玄順任(ヒョン・スニム)の証言
(一部抜粋)
▼陰ながら選挙運動に協力(京都)
それから何年かして、早川一光さん(現、堀川病院院長)が紫野で四畳半の一室借りて診療始めはりました。わたしは一番目の会員です。三人家族、会費五〇円で入りました。
ビラ、ポスター貼りもしたね。子供に糊の入れ物を持たして、わたしが紙を持って、そして糊つけては紙をペタンと張って。見つかったら放りこまれるので気張ってやりました。
革新系の蜷川知事に高山義三、二人の初めての選挙のときは、ほんまにどんだけ貼って回りましたことか。
更に共産党のコリアンとの癒着は、共産党志位委員長の行動と発言で明らかである。共産党のみならず、立憲民主党、公明党も、最高裁で憲法違反と判決された在日朝鮮人や在日中国人の地方参政権付与の法案等を国会に幾度も提出している。
2019年1月12日午前、在日本大韓民国民団(民団)は、都内のホテルで民団2019年新年会を開いた。
時事ニュース
● 第149回国会 参法4号(日本共産党 富樫練三外4名が単独提出) 継続審議なし(2000年)
● 第150回国会 参法3号(日本共産党 富樫練三外4名が単独提出) 継続審議なし(2000年)
● 第151回国会 参法3号(日本共産党 池田幹幸外5名が単独提出) 継続審議なし(2001年)
● 第154回国会 参法6号(日本共産党 池田幹幸外6名が単独提出) 継続審議なし(2002年)
● 第155回国会 参法6号(日本共産党 池田幹幸外6名が単独提出) 継続審議なし(2002年)
● 第156回国会 参法6号(日本共産党 池田幹幸外6名が単独提出) 継続審議なし(2003年)
● 第158回国会 審議なし (2003/11/19~2003/11/27)
● 第159回国会 参法4号(日本共産党 池田幹幸外7名が単独提出) 継続審議なし(2004年)
2012・7・9『国民健康保険法』改正。外国人が3ヶ月間、日本滞在し、住民カードを手に市・町役所で『住民登録』すれば、「国民健康保険証」を貰える。すぐ病院直行して『一円も国民健康保険料』を払わないのに、高度医療手術を受けられる。
更に、これら韓国や中国に住む偽扶養家族は、現地の医師の名前で診療費を日本の健保に請求できるのである。
ところがこの改正、韓国や北朝鮮、中国にいる扶養者も健保の対象となる故に、一人の健保で30人も扶養家族として申請してきた。流石、30人は不許可だったが、20人はザラ。
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