資料:M子の行状


【チーム小和田家】チーム雅子の人生双六
・朝鮮系勢力(創価統一教会、総連、関係の深い部落解放同盟)が、正田美智子が皇太子妃になった手法と脚本をまるごとコピーして、朝鮮人皇太子妃を出そうと計画。

上皇さまを絶句させた「雅子新皇后」言行録
社会週刊新潮 2019年5月16日号掲載
雅子、03年冬には帯状疱疹を発症。その後静養に入られ、翌年には「適応障害」との診断がなされた。現在もなお長期療養が続き、今後のご公務もご体調をみながら取り組んでいかれることになる。

雅子様の外務省時代の不倫相手だった奥参事官が暗殺されていた

2019.03.12 2019.03.13
雅子さま】別居・離婚・廃太子論……数々の批判を乗り越えて“新”皇后に
(コメントの一部抜粋)
777 より:
2019年3月13日 5:38 AM
小和田雅子をめぐる噂
(一部抜粋)
実は妃内定直後の1月11日、アメリカの日刊紙「シカゴ・サン・タイムズ」が
“小和田雅子サンの元ボーイフレンドが彼女のトップレス写真を持っている”
といった衝撃的な内容の記事を掲載する騒ぎが起きている。

告白したデビッド・カオなる男性は確かに実在しており、最低でも2回はハー
バード留学中の彼女と同じパーティーに出席していたことが確認されていると
いうのだ。在米特派員の一人もこう首をひねる。
「『シカゴ-』紙はいい加減な三流ゴシップ紙ではないですからね。デマだと
したら、どうしてあんな記事を載せたのか。その後の記事取消しもあまりに対
応が早すぎるし、不自然な点は多い」
 真偽はさておき、この「シカゴ-」紙の記事と同じようなハーバード大学
学中の男性関係についての噂はこれまでもかなり頻繁に囁かれている。曰く

「白人男性とつきあっていた」「日本人留学生と半同棲生活を送っていた」等々。
 妃候補として彼女の名前がはじめて浮上した87年には、宮内庁と一部マスコ
ミに、やはり彼女が白人男性と交際していたことを英文で綴った怪文書がアメ
リカから送りつけられている。

雅子の相手をした男
 長崎選手
 デビットカオ
 カルロス
 奥参事官
 外務省上司
 外務省同僚
 大野医師
 国連大学総長
 皇太子・・・・・・・2回 ?(愛子は人工授精)
 雅子は床上手?
宮内庁が88年に突如として小和田雅子を妃候補から除外したのも、公にされ
ている母方の祖父が公害タレ流し企業のチッソ社長をつとめていたから、とい
うような理由ではなく、このハーバード時代の交友関係が原因だったとの見方
もある。

一介の民草 より:
2019年3月13日 8:47 PM
病気だから問題にされているのではなく、公務の時は「体調の波」でドタキャン、もしくは気まぐれにドタ出、でもレジャーは必ず参加だからおかしいと言われるんですよ。
毎年長野で1週間もスキーに興じていらっしゃいますよね?健常な中年女性にも真似できないことではありませんか?それがどうして公務できないか、仮病ではないのか疑問に思われて当然です。そのような疑問を持たれる方を皇后と仰げるのか、と問うているのです。


小和田雅子の両親の家が両方とも同和
・渡米し、レベルの低い公立高校に転入した雅子。しかし成績は悪かった。
・雅子のあだ名は「ブレイン」。頭でっかちといういみではなく、ノータリンという意味にちかいそうな。
・雅子を大学に入学させるため、父の恒をアメリカ大学の教授にしてもらう。このとき、某財閥の金が動いたといわれているが、真偽は不明。

・大学は父のコネで「無試験で」女子大に入学。後年、その大学がハーバート大に吸収されたため、「ハーバート大卒業の雅子様」とのデマに利用した。
中国系アメリカ人デビット・カオと同棲
カオ氏に、トップレス写真を撮られる。後日、カオ氏は写真を宮内庁に買い取らせようとしたらしいが、そのせいなのか、偶然なのか、ギャングに殺されてしまう。

・大学を卒業した雅子は、東大に「無試験で」編入したものの、ひとつも単位をとれず。
・雅子を外務省にいれるため、小和田恒を外務省の次官にする。

・雅子1号、父のコネで子弟枠で「無試験で」外務省に入省。外交官試験には合格できなかったとのリークあり。最初から雅子は、雑用用の事務員としての入省だったのではないのか。

・さらに、「運命の出会い・スペイン王女エレナ王女のパーティー」の数年前に、皇太子と雅子はコルマールで同宿している。

・父のコネで外務省から英国に国費留学。雅子一人だけ修士をとれず帰国。留学中、越智孝雄なる福田の甥と交際しており、結局、婚約まで進むが、雅子が皇太子妃になれそうな卦がでてきたので、破棄された。

・外務省では仕事が出来なくて有名だった雅子。菓子パンを買い占め、出来る仕事はコピー取り。通訳すらできない雅子のついたあだ名は「コピー番長」。

・有名人のおっかけもしていたらしい。
・社内では上司と不倫をし、参事官になった上司は中東で不審死をした。あの時期あの場所で、実弾にあたるのは考えられないという。

・一方、宮内庁は、徳仁皇太子と久邇晃子さんとの婚約を内々に内定。あとは発表だけという段階に。

・しかし、旧宮家の本物の姫が嫁になることを嫌った美智子が、自分と似たような出自の小和田雅子を徳仁の嫁にするよう協力する。

・美智子と組んだ小和田側は、アメリカのマスコミに「皇太子妃に小和田雅子」の一報を流して出し抜くことに成功。これも美智子の時のマネ。まんまと皇太子の妻にするのに成功。


「追求スクープ!雅子様ご成婚の振袖売買事件 値段は500万円 前代未聞の重大事に宮内庁も緊急調査」

いわゆる「中二病」というやつで、出来ないくせに出来る出来ると自己評価が高い人程、ちょっと注意されるとプライドが傷ついて落ち込んで「もうやらない」になるんですよね。